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京都写楽苦会

インターネット写真塾

(きょうとしゃらくかい)


平成24年にスタートした新しいスタイルの写真クラブです/経験年数は問いません。ペンネームで参加出来ます/写真が好きでインターネットが出来るなら、地域をこえて参加出来ます・・・写真作品の上達を願うあなたの投稿をお待ちしてます/“写真は楽しく苦しく美しく”が会のモットーです/一緒に写真の感性を磨いていきませんか//

参加歓迎!!!常時受付けています//
作品提出要領は『写楽苦会について(参加要領)』をご覧ください


0124邂逅さん作品


ご案内//・・写真は楽しく・苦しく・美しくです。それぞれの美しさを大事にしてください。美しくあるための一番の近道は苦″です。多くの方の参加をお待ちしてます。





0921邂逅さんのコーナー


「松尾大社の山吹」0504

邂逅さんの作品、題は松尾大社の山吹

〈作者のコメント〉
みの一つだになきぞ悲しき


「紅梅にメジロ」0503

邂逅さんの作品、題は紅梅にメジロ

〈作者のコメント〉
春も終わりです。


「季節の引継ぎ(長岡天満宮)」0404

邂逅さんの作品、題は季節の引継ぎ(長岡天満宮)

〈作者のコメント〉
桜からキリシマツツジにあっと言う間の引継ぎだ。これが終われば梅雨、暑い日もすぐか。


「薬師寺大護摩」0403-2

邂逅さんの作品、題は薬師寺大護摩

〈作者のコメント〉
この火が鎮まった上を無病息災を祈って素足で歩きます。


「薄墨桜」0403

邂逅さんの作品、題は薄墨桜

〈作者のコメント〉
薬師寺では花会式大護摩火渡りで賑わっている中、写経道場前の薄墨桜は花曇りの中静かに満開でした。


「平城京大極殿南門の工事用覆蓋も取れて二つが並びました」0310

邂逅さんの作品、題は平城京大極殿南門の工事用覆蓋も取れて二つが並びました

〈作者のコメント〉
平城京大極殿南門の工事用覆蓋も取れて二つが並びました。


「完成した薬師寺東塔」0302

邂逅さんの作品、題は完成した薬師寺東塔

〈作者のコメント〉
平成21年今より解体工事の始まった時には平成32年度完成と聞き随分と先のことと思ったが、おかげ様で元気で見ることが出来た。


「「秋」昨年の今」0211-2

邂逅さんの作品、題は昨今の今

〈作者のコメント〉
今年も紅葉の季節だが華やいだ気分になれない。マスク越しで話す声も曇っている。


「あきのそら」0211

邂逅さんの作品、題はあきのそら

〈作者のコメント〉
「すいえんのあまつ あとめがころもでの
ひまにもすめるあきのそらかな」 会津八一


「椿は日当たりより日陰が似合う。」0203

邂逅さんの作品、題は椿は日当たりより日陰が似合う。

〈作者のコメント〉椿は日当たりより日陰が似合う。


「薬師寺東塔」0109

邂逅さんの作品、題は薬師寺東塔

〈作者のコメント〉令和2年4月22日落慶法要。最後の仕上げか。工事前の昔の姿を現した。
すいえんのあまつおとめがころもてにひまにもすめる秋の空かな(会津八一)


「なつかしい場所」0109

邂逅さんの作品、題はなつかしい場所

〈作者のコメント〉百舌鳥古市古墳群が世界遺産に登録された。八尾市にあるこの古墳も同時代の古墳である。20年ほど前に復元保存された。久しぶりに行っても変わりがなかった。この古墳とっては20年ぐらいはなんのことはない。1600年前の生まれであるのだから。


「絶滅危惧種2種 1.あさざ」0107-1

邂逅さんの作品、題は絶滅危惧種2種 1.あさざ

〈作者のコメント〉近くの川で取ってきて水鉢に植えたものがもう10年前になる。川でも水鉢でも今年も花を咲かせた。

「絶滅危惧種2種 2.はまぼう」0107-2

邂逅さんの作品、題は絶滅危惧種2種 2.はまぼう

〈作者のコメント〉50年前の万博の時新しくできた、日本庭園の中で咲いていた。


「ハス」0107

邂逅さんの作品、題はハス

〈作者のコメント〉万博公園日本庭園のハス池である。実ができた時にまた来よう。


「山桜」3104

邂逅さんの作品、題は山桜

〈作者のコメント〉ソメイヨシノが満開を迎えた。昨年の台風であちこちで無残な姿を見せて何とか花をつけている木が多い。寿命を迎えたのが多いのだろう。わが身と同じ、昭和、平成が全盛期の花なのか。これからどれだけ「令和」の時代を見ていけるのか。「頑張れ」と声をかけたいとともに、老衰をさらさずにいて欲しいと思うものだ。
山桜は古木でも悠然と立って花を咲かせている。これからもいろいろな出来事を見て花を咲かせていくだろう。そんな山桜が好きだが、時にもの言わぬ悠然さにいらだちも覚える。


「春は梅から桜へ」3103-4

邂逅さんの作品、題は春のひと時

〈作者のコメント〉梅まつりの終わった万博公園に行ってみました。今年は、まつりと満開がうまく合わなかったのか、ちょうど今が満開のようで、まつりの終わった梅園は人もまばらでゆっくり楽しめました。梅の春はまた来年です。もう10日もすれば、桜の開花も聞かれその便りにまた人があふれるのでしょう。


「春のひと時」3103-3

邂逅さんの作品、題は春のひと時

〈作者のコメント〉城南宮のしだれ梅を見に出かけた。人、人、人であったが、聞きなれた言葉ばかりでほっとするひと時であった。


「平成の水煙」3103-2

邂逅さんの作品、題は平成の水煙

〈作者のコメント〉薬師寺東塔の解体修理も大詰めに来たようだ。平成の「水煙」が塔の上に上がる前に公開された。
「水煙の天つ乙女が衣手の ひまにも澄める秋の空かな」会津八一
新しい乙女が空に舞うのももうすぐだ。


「知らん顔」3103

邂逅さんの作品、題は知らん顔

〈作者のコメント〉満開の梅の下休んでいたらひよどりが来た。知らん顔をしていたら、鳥も知らん顔で蜜を吸っている。ここだと、ゆっくりカメラを出したが、向こうも気がついたようだ。一瞬シャッターを切ったが飛び去った。やっぱりぼけた。それも写真か。


「サクラサク」3102-2

邂逅さんの作品、題はサクラサク

〈作者のコメント〉北国は春遠しである。今年は雪が多いとの便りも届いた。
暮らし始めての初めての冬にはこの景色が感動的で、風が出て雪の花が散らぬ間を狙って凍り付いた道を何回も通ったのを思い出す。


「立春」3102

邂逅さんの作品、題は立春

〈作者のコメント〉早、立春。梅も咲きだして椿、桜と季節が始まります。。※(塾長コメント)題名を長いこと誤ってっていました、邂逅さんにはお詫びいたします



「秋盛り」3012

邂逅さんの作品、題は秋盛り

〈作者のコメント〉どんなお客さんが来るのかな。


「里の秋」3011-2

邂逅さんの作品、題は里の秋

〈作者のコメント〉京都には喧騒の観光地でなくとも秋景色はあります。


「興福寺の夕映え」3011

邂逅さんの作品、題は興福寺の夕映え

〈作者のコメント〉710年(平城遷都)創建。300年ぶりに再建、落慶を迎えた興福寺中金堂。金堂をめぐる南側回廊跡から撮らせていただいた。


「法起寺の秋」3010

邂逅さんの作品、題は法起寺の秋

〈作者のコメント〉まだ秋も初めの斑鳩三塔めぐりで久しぶりに斑鳩を歩いた。法起寺は法隆寺から少し離れていて、初めて訪れた?十年前にはここまで来る人も少なくさびれたところであり、それゆえに一番風情があり好きなお寺であったが、久しぶりに会う三重の塔はコスモスに囲まれた、華やかな雰囲気に包まれていた。これもいい。


「苔寺の庭」3007-2

邂逅さんの作品、題は苔寺の庭

〈作者のコメント〉長い間行きたいと思っていた苔寺である。
そこかしこに懐かしい思い出があるはずであったが、目の前には初めて見る景色が広がっていた。50年前とはかわらないのであろう手入れの行届いた一面の苔が小雨に濡れてそこにあった。


「藤原京のハス」3007

邂逅さんの作品、題は藤原京のハス

〈作者のコメント〉耳成山を見る。都が平城京に移って1300年。我73年の短さを思う。


「サラの花」3006

邂逅さんの作品、題はサラの花

〈作者のコメント〉清楚な花が今盛りと咲いていましたが、根元には一面に落ちた花があった。


「この木なんの木」3005

邂逅さんの作品、題はこの木なんの木私も咲いてますよ。

〈作者のコメント〉夕方の奈良公園、飛火野です。
鹿も餌のために人の動きに合わせて動き回らず、やっとゆっくりした時間を持つ時間のようです。


「私も咲いてますよ。」

邂逅さんの作品、題は私も咲いてますよ。

〈作者のコメント〉今年の春は一度にいろんな花が咲いた。いつもなら春の冷たさの中に咲き目立つすみれも今年は桜の花びらに埋もれてしまいそうだ。


「季節のせめぎあい」3004

邂逅さんの作品、題は季節のせめぎあい

〈作者のコメント〉今年は季節の移り変わりが早く、落花の後にはもう新緑が待ち構えている。その後の夏の暑さと、木陰のさわやかさを感じさせるひと時だ。


「万博公園にて」3003

邂逅さんの作品、題は万博公園にて

〈作者のコメント〉大阪の前の万博が開催されてもう48年になる。千里の竹やぶを切り開いて開催された。其の後に植樹された木も大きくなり、どっしりと根を張り自然に帰り幹は苔むしている。その前にかわいい地蔵さんがおかれた。白い肌がきれいだ。誰がおいたのか椿の花がおかれている。平和がいつまでも続くことを祈る人たちか。


「落ち椿」3002

邂逅さんの作品、題は落ち椿

〈作者のコメント〉春の日を浴びて落ちた一倫の椿。当然ながら、「さらっぴん」ではない。汚れがつき、虫に食われた跡がある。つぼみから開花、そして落ち椿と何度も楽しませてくれる。


「秋盛り」27.10

邂逅さんの作品、題は秋盛り

「高原の秋」27.10

邂逅さんの作品、題は高原の秋

「夏から秋へ」27.9

邂逅さんの作品、題は夏から秋へ

「思い出」26.12

邂逅さんの作品、題は思い出

「ひとひらの雲」26.10

邂逅さんの作品、題はひとひらの雲

「祭り」26.08

邂逅さんの作品、題は祭り

「花のトンネル」26.06

邂逅さんの作品、題は花のトンネル

「秋盛り」25.12

邂逅さんの作品、題は秋盛り

「平城宮の夕日」25.11

邂逅さんの作品、題は平城宮の夕日

「神々の化粧鏡」25.08

邂逅さんの作品、題は神々の化粧鏡

「無題」25.05

邂逅さんの作品、題は無題

「秋の風景」24.11

邂逅さんの作品、題は秋の風景

「幻日(げんじつ)」《会員小展》

この写真をクリックすると邂逅さんの会員小展「幻日(げんじつ)」に直接ジャンプします

〈編集部コメント※※※上の写真をクリックすると邂逅さんの会員小展「幻日(げんじつ)」に直接ジャンプします。ぜひお楽しみください。〉



チーム新切(しんぎれ)は写真以外にも文芸部・はがき絵部・デザインやホームページの製作などを行ってます。このウェブサイトもチーム新切が企画・制作してます。〔(c)singireaji〕※ただし、会員の写真の著作に関するものはあくまでも会員個人のものです。
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京都写楽苦会代表 新切鯵(しんぎれあじ)

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3.10.25