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京都写楽苦会トップ
(きょうとしゃらくかい)
平成24年にスタートした新しいスタイルの写真クラブです/経験年数は問いません。ペンネームで参加出来ます/写真が好きでインターネットが出来るなら、地域をこえて参加出来ます・・・写真作品の上達を願うあなたの投稿をお待ちしてます/“写真は楽しく苦しく美しく”が会のモットーです/一緒に写真の感性を磨いていきませんか//
参加歓迎!!!常時受付けています//
作品提出要領は『写楽苦会について(参加要領)』をご覧ください
ご案内//・・写真は楽しく・苦しく・美しくです。それぞれの美しさを大事にしてください。美しくあるための一番の近道は苦″です。多くの方の参加をお待ちしてます。
作品を投稿するだけで会員です。
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『会員小展』のページ
「京都東山三条・古川町商店街」(1305琴乃)
「京都の盆(2017)」(0922釜戸サユリ)
「誰かに見られている(京都)」(1115夢野夢二)
「初冬の萬福寺」(1409石山環)
「幻日(げんじつ)」(0921邂逅)
「投稿写真集」(0923kogane78)
「阿蘇の暮らし(仮題)」(0105蘇舎)
「投稿写真集」(1421志黒勘八)
「投稿写真集」(1801花山京)
「真の助平成投稿写真集」(2030真の助)
「七星天道投稿写真集」(1519七星天道)
「投稿写真集(平成版)」(0124 8823海底人)
「投稿写真集(平成版)」(3004雷神)
「投稿写真集(平成版第2集)」(0124 8823海底人)
「投稿写真集(令和版第1集)」(0124 8823海底人)
〈作者のコメント〉雑草ヨウシュヤマゴボウの果実、間違って口に入れてはいけない。茎から根まで強力な毒草である。独特な赤である。
〈作者のコメント〉キンポウゲ科の白い貴船菊(きふねぎく)。
〈作者のコメント〉寒くなってきたせいか?ミツバチの蜂団子を見つけた。
〈作者のコメント〉過疎地周辺はセイタカアワダチソウ。荒れ地に強いのかも。ヒョウモンチョウがそれでも舞っている。
〈作者のコメント〉毎年決まって咲くヒガンバナ。昆虫の知識はないがカメムシの一種か?
〈作者のコメント〉青空をバックにするのとは少し違う色合いを感じました
〈作者のコメント〉ツル状の茎の先にラッパ状の花が咲く。真夏を代表する花です
〈作者のコメント〉不思議な花です、何も無かったところに急に花が、ナツズイセンの花色もなかなかのものです。減色してます。
〈作者のコメント〉灰色の空のヒマワリです。フィルム写真を一部加工しました。
〈作者のコメント〉寒さの京都、温かい照明。フィルム写真の色です。
〈作者のコメント〉外国人ばかりの嵐山ながら、少し静かな景色にしました。フィルム写真をスキャナーにて一部加工しました。
〈作者のコメント〉長岡天神の4月、キリシマツツジの赤の世界です。
〈作者のコメント〉Cに同じです。
〈作者のコメント〉Cに同じです。
〈編集部コメント※※※上の写真をクリックすると1801花山京会員小展「投稿写真集」に直接ジャンプします。ぜひお楽しみください。〉
〈作者のコメント> 大阪府和泉市にある環境リサイクル公園のヒマワリです。この公園は季節ごとにいろいろな花が見れるスポットです。(前玉に拭き傷のあるオールドレンズをやや露出オーバーで撮影して見ました。流行りのエモい写真になっていますかね?)
撮影機材:NikonD50+AutoNikkor-S35mmF2.8
〈作者のコメント> 和歌山県岩出市にSL公園という所があり、そこに展示されているD-51型です。
撮影機材:Fujica compact35 使用フィルム:kodak COLOR PLUS200
〈作者のコメント> 和歌山県岩出市の緑化センターは梅が見頃でした。フィルム一眼レフで野鳥のマニュアル撮影、一発撮り頑張ってみました(笑)
撮影機材:ペンタックスES2+SMC TAKUMA135mmF2.8 使用フィルム:kodak COLOR PLUS200
〈作者のコメント> 南海高野線の高野下駅に向かう鉄橋です。撮影機材:ペンタックスZ1+SMC PENTAX-FA28-105mmF4-5.6 2003.5使用期限切れフィルムにて撮影。
〈作者のコメント> 東大阪市の暗峠に向かう国道308号の道中です。機材:ペンタックスME+SMC PENTAX-M50mmF1.4
〈作者のコメント> 実は愛娘です。一緒に撮影してて疲れたのかベンチで一休みしているところを撮りました。モノクロには物語性があり、作品のタイトルって大事だなと改めて実感した気がしました。機材:FUJIFILM X-T2+XF16-55mmF2.8 フィルムシュミレーション:ACROS
〈作者のコメント> 大阪府泉南市で撮りました。カメラは旧ドイツのフィルムカメラPRAKTIKA BMS、業務用フジフィルム100で撮りました。
〈作者のコメント> 兵庫県の出石町で撮りました。カメラはFUJIFILMのfinepixHS35EXRです。
〈作者のコメント> 阿倍野ハルカスとQ'sモールの庇を下から見上げて撮りました。カメラは1952年旧ソ連製のフィルムカメラSMENA1でレンズは40oです。6/20SMENA1フジカラー100シャッター1/200絞りF8で撮影。
〈作者のコメント〉和歌山県橋本市にある恋野あじさい園で撮影しました。まだ満開にはなってませんでした。6.6 FUJIFILM X-T2+XF50-140mmF2.8で撮影。
〈作者のコメント〉久々に通勤帰りのスナップです。自粛で街は静かですね。5/14FUJIFILM finpix HS-10で撮影。
〈作者のコメント〉以前は平日の夕刻でも賑わっていた道頓堀川沿いも淋しい風景でした。5/14FUJIFILM finpix HS-10で撮影。
〈作者のコメント〉自宅庭の藤棚が今年もキレイに咲き始めました。去年に咲き終わりに枝の剪定と満遍なく枝が棚に回るよう手入れしてあった甲斐が相あり今年はバランスがいい藤棚になりました。
〈作者のコメント〉自宅から最寄りバス停までにある公園。スマートフォンで撮影。
〈作者のコメント〉自宅最寄りのコンビニの横にある施設の桜が街灯でライトアップされてたのでスマートフォンで撮影。
<〈作者のコメント〉和歌山県岩出市の緑化センターにて2/23撮影
PENTAXFK20D+SIGMA AF TELE400mmF5.6で撮影。
〈作者のコメント〉和歌山県岩出市の緑化センターにて2/23撮影
PENTAXFK20D+SIGMA AF 70-300mmF4-5.6で撮影。。
〈作者のコメント〉泉大津港にて2/9撮影。
〈作者のコメント〉孔雀
PENTAXFK20D+SIGMA70-300mmF4-5.6DL MACROで撮影。
〈作者のコメント〉ひっそり佇む吊り橋
1/11 FUJIFILM X-pro2+XF50mmF2.0で撮影。
〈作者のコメント〉相変わらずたくさんの人と鹿さんでした
1/11 FUJIFILM X-T2+XF50-140mmF2.8で撮影。
〈作者のコメント〉古い街並みに風情があっていいですね。1/11 FUJIFILM X-T2+オールドレンズ」ヤシノン55mmF1.8で撮影。
〈作者のコメント〉通勤帰りの難波界隈にて。12/3オールドレンズで撮影。
〈作者のコメント〉奈良県五條市にて。詳しくはこちら(http://www3.pref.nara.jp/miryoku/masumasu/2488.htm)
11/30オールドレンズで撮影。
〈作者のコメント〉京都御苑にて。11/17オールドレンズで撮影。
〈作者のコメント〉高野山の紅葉です。11/9撮影。
〈作者のコメント〉高野山の紅葉です。11/9撮影。
〈作者のコメント〉和歌山県九度山町の玉川峡です
〈作者のコメント〉我が家のワンコがソファーの足元で寝てたのが可愛かったので(笑)
〈作者のコメント〉阪急中津駅近くの中津商店街です。大阪唯一の非戦災地域らしいです。
〈作者のコメント〉スマホからの投稿です・・・・・
〈作者のコメント〉スマホからの投稿です・・・・・
〈作者のコメント〉スマホからの投稿です・・・・・
〈作者のコメント〉和歌山県橋本市にある恋野あじさい園で撮影してきました。機材はCCD機のフォーサーズE-300です。
〈作者のコメント〉久々にフォーサーズのE-300で撮影しました。色の出方がきれいで手放せない古カメラです。
〈編集部コメント※※※上の写真をクリックすると雷神さんの会員小展作品集《平成写真集》」R1.07に直接ジャンプします〉
〈作者のコメント〉この時期には特に緑の新芽が多く育って目を引くのです/ 信仰の木とも呼ばれているようです/ クリスマスには欠かせない姿のもみの木です/ 近所のお宅で見つけて散歩道で写させてもらいました/ いい事有るようにと植えられたのでしょう/お裾分けです頂きます。令和3年7月14日
〈作者のコメント〉我が家の庭に一枝の
満開香る沈丁花
令和3年3月28日
〈作者のコメント〉早朝に空を向く椋鳥を見つけて撮影。
椋鳥は何を見つけたのだろう。
姿良く飛んでいく燕か。
朝の三日月か。
希望の光か。
〈作者のコメント〉北条氏輝祭り馬上3扇子
〈作者のコメント〉北条氏輝祭り長刀1
〈作者のコメント〉寒桜が咲き始めて、草ぶきの屋根の館に向かって木道が伸び、山と空が一体となった、耳を澄ませば、春の鼓動のする風景です。
〈作者のコメント〉2019年4月10日の春の日、突然に降りだした白い物。大急ぎでカメラだ、写真を撮りに飛び出した。菜の花の黄色に舞い散る淡雪は、清めの雪。束の間の行く平成を惜しむかの様だった。
〈作者のコメント〉
日ごとに変化する春の風景です。太陽を浴びて静かに蠢いています。子供たちは画板を持って、大人たちはカメラを持って賑わう季節が来ました。イチョウ並木に花畑と青空と小鳥たちが呼んでいます。
〈作者のコメント〉
凍てつく澄んだ空の天体ショウは、細い月に金星が寄り添い、右上には木星が見える。あの輪っかのある土星は月の左下に見えるとか・・・写ってないのが残念である。震えながら手も凍えながら撮った天体ショウである。望遠鏡か双眼鏡でも土星の輪っかが見えると気象予報士の話だった。31.2.1
〈作者のコメント〉
銀杏祭りのイベントの代表作、連が幾つも集まった阿波踊り。踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らな損そん。豪快で華麗な踊りに拍手と笑いに包まれた。30.11
真の助会員の過去の写真は「真の助平成写真集」で掲示しています。
〈作者のコメント〉
ホウズキの見かける頃です。ホウズキの灯りを頼りに道案内です。お盆の精霊のお迎えには欠かせないホウズキです。赤い外の袋から丸い実をとりだして上手に柔らかくすると沢山のタネが出て来ます。子供達は競って口に含んで頬膨らませてならすのです。赤い提灯という名前と姿が素敵です。
令和3年8月ご近所で育てられている頬付きを撮影させて頂きました
〈作者のコメント〉
山法師の真っ白い花が春には飾るのです。可愛いオドケタ実が咲いて秋には真っ赤な実りなのです。口にとれば甘くて熟熟実るのです。でもタイミングが大事なのです。熟しすぎては直ぐに落ちてしまって手も食べると口も真っ赤に染めてしまいます。 可愛い熟する前の姿を撮影しました。
令和3年8月夏の日、夕焼け小焼けの里で 撮影
〈作者のコメント〉
木登り上手なお猿もツルツル登れない所から来たという百日紅の木が
眩しい青空に向かって美しい花を咲かせる真夏です。2021年7月26日
〈作者のコメント〉
国営昭和記念公園のゲートの写真です。閉じられてしまったいつ開かれるのか待ち侘びている貴方も私も花達もなのでしょう。それでも何時かはと美しく手入れされている見て欲しいと待っているのです。2017年6月18日撮影。
〈作者のコメント〉
真っ白いポンポンに成長したタンポポ綿毛が3姉妹のようです。一風吹けば数知れない仲間たちとの旅立ちの別れです。明日を夢見て風任せどこまで飛んで行くのでしょう。タンポポ綿毛に夢託した1枚です。2021.4.7
〈作者のコメント〉
川津桜の並木道です。遠く山を望みます。鶯ももう上手に啼いています。早朝の夜明け直ぐの土手の早咲き川津桜は今年は見事に咲いたのです。
2020年3月13日撮影。
〈作者のコメント〉
吊るし雛祭りと言っていいでしょう。ビルのエレベーターを昇っても下っても幾つもの、グループの又違った吊るし雛の会場を飾る、吊るし雛が数知れず有るのです。ここはその一つの会場です。笑顔に心を込めて作られたと思う吊るし雛です。笑い声に春先取りです。デジカメです。
〈作者のコメント〉
遠くシルクロードを渡ってやってきた、これは本殿に向かって参道の右側で迎えてくれる獅子です。口を開けているのです(あ)です。インドのサンスクリット言葉では全ての始まりを意味しています。
〈作者のコメント〉
こちらは本殿に向かって参道の左側で迎えてくれる狛犬です。角が有り口を閉じて(ん)です。やはりインドのサンスクリット言葉では全ての終わりを意味しています。この(あ)と(ん)の1対でこの世の全てを表しているのです。魔除けの神獣にはウサギ、キツネ、ネズミ、他にもあるようです。勉強した令和2年の初めです。雲竜寺の獅子と狛犬です。
〈作者のコメント〉
笑顔と笑い声に包まれて迎えられたが誰もが知っている西遊記のお話し。これは孫悟空。これは猪八戒三蔵法師が可愛かった。テレビドラマだった。絵本でも子供と読んだ釈迦の大きな手が旅の終わりだったのか。子供が気に入った孫悟空と猪八戒だった。
2020年1月2日初詣のダルマも並ぶ寺にて。
〈作者のコメント〉
出会いと別れに弾む希望の春が来ました。色とりどりのランドセルピカピカのスーツにも笑顔に似合う桜の花を森の写真です。散歩道でエプロンを花吹雪を受けて歩いたあの頃・・・?
みんなが大好きで待っていた桜が咲きました。春風に、満開桜と青空に明日の希望が笑い声が響きます。
〈作者のコメント〉
年が明けたら気も漫です。
昭和39年から開催されている梅祭りです。旧甲州街道沿いの約4、5キロメートルの区間に点在する梅林に約1万本の紅白の梅が咲き誇るのです。毎年3月には高尾梅郷梅祭りが開催されています。琴の音や、赤い絨毯を敷いて、甘い和菓子にお抹茶も気軽に誰でもお接待です。笑い声とカメラを持参の人達も、小鳥のさえずりも、梅祭りが包むのです。イベントも様々です。春の始まりです。2016.3.14撮影
〈作者のコメント〉
国営昭和記念公園のチューリップ畑です。覚えきれない数のチューリップの色や形に名前が付けられているのです。今頃は球根から芽を出し始めている小さなチューリップを誰がデザインしたのでしょうか、広大な敷地に美しく形どられて丁寧に植え付けられるのです。カメラを持った人がお気に入りのチューリップを時間をかけて撮っているのです。毎年行きたいチューリップ畑です。ぜひ見に来てください。桜の花弁が春風に散って花筏を作るのです。海外からの見物の人たちが仲間です。言葉も違っていても、民族衣装に包まれた人達は笑顔になるのです。青空に笑い声が高く響き渡るのです。待ち遠しい春よ来いです。撮影は2016.4.11です
七星天道会員の過去の写真は「投稿写真集」で掲示しています。
〈作者のコメント〉過去作品です
〈作者のコメント〉過去作品です
〈作者のコメント〉過去作品です
〈作者のコメント〉30.3.15
〈作者のコメント〉24年度の作品(1)
〈作者のコメント〉24年度の作品(2)
〈作者のコメント〉24年度の作品(3)
〈編集部コメント※※※上の写真をクリックすると井蛙荘児さんの会員小展「4年投稿写真集」に直接ジャンプします。ぜひお楽しみください。〉
〈作者のコメント〉撮影日:平成30年7月10日 カメラ:ニコンD610 f5.6 1/250
h阪南の長池オアシスという全国「ため池百選」に選ばれたところのハスです。種類も多く見ごろを迎えています。野鳥に昆虫、ヴィオトープのような散歩道、良い場所です。
〈編集部コメント※※※上の写真をクリックするとkogane78さんの会員小展「投稿写真集」に直接ジャンプします。ぜひお楽しみください。〉
〈作者のコメント>石山寺中興の祖朗澄律師の前、松の新芽動く。石山寺にて、ポジフイルムで撮影
〈作者のコメント>ごちゃごちゃした港と冬の比良山。
〈作者のコメント>冷たい日でした。30.1.12ペンタックスLX
〈作者のコメント>冷たい日でした。30.1.12ペンタックスLX
〈作者のコメント>冷たい日でした。30.1.12ペンタックスLX
〈作者のコメント>冷たい日でした。近江八幡八幡堀風景その1、フイルムカメラ50oです
〈作者のコメント>近江八幡八幡神社風景その2、フィルム写真をトリミングしました
〈作者のコメント>八幡堀・堀の風景その3フイルムカメラ50oです
〈作者のコメント>浜大津港、冷たい日でした。フイルムカメラ、45oの目です
〈作者のコメント>浜大津港、ヨットハーバーから競艇場を望みます。この日もモーターボートの爆音が聞こえてました。バックは比叡山です。フイルムカメラ、45oの目です石山寺の冬の日、多宝塔です。フイルムカメラです、ゆえに50oの目です
〈作者のコメント>石山寺の冬の日、多宝塔です。フイルムカメラです、ゆえに50oの目です
〈作者のコメント>いつもの堅田漁港、浮御堂を望む、今回はフイルムカメラです、ゆえに50oの目です
〈作者のコメント〉湖水の色、浮御堂から湖水に引き込まれそうな気がする
〈作者のコメント〉堅田漁港から対岸を望む。対岸の不思議な光景、琵琶湖でも突出した景色の一つである
〈作者のコメント〉温かな日差しの堅田漁港、漁港内の水に薄く油が浮いているように見える
〈編集部コメント※※※上の写真をクリックすると湖東将夫さんの会員小展「4年投稿作品集」に直接ジャンプします。ぜひお楽しみください。〉
チーム新切(しんぎれ)は写真以外にも文芸部・はがき絵部・デザインやホームページの製作などを行ってます。このウェブサイトもチーム新切が企画・制作してます。〔(c)singireaji〕※ただし、会員の写真の著作に関するものはあくまでも会員個人のものです。
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