京都写楽苦会トップ
(きょうとしゃらくかい)
平成24年にスタートした新しいスタイルの写真クラブです/経験年数は問いません。ペンネームで参加出来ます/写真が好きでインターネットが出来るなら、地域をこえて参加出来ます・・・写真作品の上達を願うあなたの投稿をお待ちしてます/“写真は楽しく苦しく美しく”が会のモットーです/一緒に写真の感性を磨いていきませんか//
参加歓迎!!!常時受付けています//
作品提出要領は『写楽苦会について(参加要領)』をご覧ください
ご案内//・・写真は楽しく・苦しく・美しくです。それぞれの美しさを大事にしてください。美しくあるための一番の近道は苦″です。多くの方の参加をお待ちしてます。
作品を投稿するだけで会員です。
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『会員小展』のページ
「京都東山三条・古川町商店街」(1305琴乃)
を掲示しましたのでご覧ください。(2018.1.5)「京都の盆(2017)」(0922釜戸サユリ)
を掲示しましたのでご覧ください。(2018.4.27)「誰かに見られている(京都)」(1115夢野夢二)
を掲示しましたのでご覧ください。(2018.1.5)「初冬の萬福寺」(1409石山環)
を掲示しましたのでご覧ください。(2017.12.3)「幻日(げんじつ)」(0921邂逅)
を掲示しましたのでご覧ください。(2014.4.18)「投稿写真集」(0923kogane78)
を掲示しましたのでご覧ください。(2018.1.9)「4年投稿写真集」(0930山田藍)
を掲示しましたのでご覧ください。(2018.1.22)「3年作品集《花を見つめて》3002」(1409石山環)
を掲示しましたのでご覧ください。(2018.2.2)「阿蘇の暮らし(仮題)」(0105蘇舎)
を掲示しましたのでご覧ください。(2018.2.8)「投稿写真集」(1421志黒勘八)
を掲示しましたのでご覧ください。(2018.4.27)「投稿写真集」(1801花山京)
を掲示しましたのでご覧ください。(2018.4.28)「真の助平成投稿写真集」(2030真の助)
を掲示しましたのでご覧ください。(2019.4.10)「七星天道投稿写真集」(1519七星天道)
を掲示しましたのでご覧ください。(2019.4.15)「投稿写真集(平成版)」(0124 8823海底人)
を掲示しましたのでご覧ください。(2019.5.21増補)「投稿写真集(平成版)」(3004雷神)
を掲示しましたのでご覧ください。(R1.7.9)「投稿写真集(平成版第2集)」(0124 8823海底人)
を掲示しましたのでご覧ください。(R2.2.3)「投稿写真集(令和版第1集)」(0124 8823海底人)
を掲示しましたのでご覧ください。(R2.9.30)〈作者のコメント〉雑草ヨウシュヤマゴボウの果実、間違って口に入れてはいけない。茎から根まで強力な毒草である。独特な赤である。
〈作者のコメント〉キンポウゲ科の白い貴船菊(きふねぎく)。
〈作者のコメント〉寒くなってきたせいか?ミツバチの蜂団子を見つけた。
〈作者のコメント〉過疎地周辺はセイタカアワダチソウ。荒れ地に強いのかも。ヒョウモンチョウがそれでも舞っている。
〈作者のコメント〉毎年決まって咲くヒガンバナ。昆虫の知識はないがカメムシの一種か?
〈作者のコメント〉青空をバックにするのとは少し違う色合いを感じました
〈作者のコメント〉ツル状の茎の先にラッパ状の花が咲く。真夏を代表する花です
〈作者のコメント〉不思議な花です、何も無かったところに急に花が、ナツズイセンの花色もなかなかのものです。減色してます。
〈作者のコメント〉灰色の空のヒマワリです。フィルム写真を一部加工しました。
〈作者のコメント〉寒さの京都、温かい照明。フィルム写真の色です。
〈作者のコメント〉外国人ばかりの嵐山ながら、少し静かな景色にしました。フィルム写真をスキャナーにて一部加工しました。
〈作者のコメント〉長岡天神の4月、キリシマツツジの赤の世界です。
〈作者のコメント〉Cに同じです。
〈作者のコメント〉Cに同じです。
〈編集部コメント※※※上の写真をクリックすると1801花山京会員小展「投稿写真集」に直接ジャンプします。ぜひお楽しみください。〉
〈作者のコメント> 大阪府和泉市にある環境リサイクル公園のヒマワリです。この公園は季節ごとにいろいろな花が見れるスポットです。(前玉に拭き傷のあるオールドレンズをやや露出オーバーで撮影して見ました。流行りのエモい写真になっていますかね?)
撮影機材:NikonD50+AutoNikkor-S35mmF2.8
〈作者のコメント> 和歌山県岩出市にSL公園という所があり、そこに展示されているD-51型です。
撮影機材:Fujica compact35 使用フィルム:kodak COLOR PLUS200
〈作者のコメント> 和歌山県岩出市の緑化センターは梅が見頃でした。フィルム一眼レフで野鳥のマニュアル撮影、一発撮り頑張ってみました(笑)
撮影機材:ペンタックスES2+SMC TAKUMA135mmF2.8 使用フィルム:kodak COLOR PLUS200
〈作者のコメント> 南海高野線の高野下駅に向かう鉄橋です。撮影機材:ペンタックスZ1+SMC PENTAX-FA28-105mmF4-5.6 2003.5使用期限切れフィルムにて撮影。
〈作者のコメント> 東大阪市の暗峠に向かう国道308号の道中です。機材:ペンタックスME+SMC PENTAX-M50mmF1.4
〈作者のコメント> 実は愛娘です。一緒に撮影してて疲れたのかベンチで一休みしているところを撮りました。モノクロには物語性があり、作品のタイトルって大事だなと改めて実感した気がしました。機材:FUJIFILM X-T2+XF16-55mmF2.8 フィルムシュミレーション:ACROS
〈作者のコメント> 大阪府泉南市で撮りました。カメラは旧ドイツのフィルムカメラPRAKTIKA BMS、業務用フジフィルム100で撮りました。
〈作者のコメント> 兵庫県の出石町で撮りました。カメラはFUJIFILMのfinepixHS35EXRです。
〈作者のコメント> 阿倍野ハルカスとQ'sモールの庇を下から見上げて撮りました。カメラは1952年旧ソ連製のフィルムカメラSMENA1でレンズは40oです。6/20SMENA1フジカラー100シャッター1/200絞りF8で撮影。
〈作者のコメント〉和歌山県橋本市にある恋野あじさい園で撮影しました。まだ満開にはなってませんでした。6.6 FUJIFILM X-T2+XF50-140mmF2.8で撮影。
〈作者のコメント〉久々に通勤帰りのスナップです。自粛で街は静かですね。5/14FUJIFILM finpix HS-10で撮影。
〈作者のコメント〉以前は平日の夕刻でも賑わっていた道頓堀川沿いも淋しい風景でした。5/14FUJIFILM finpix HS-10で撮影。
〈作者のコメント〉自宅庭の藤棚が今年もキレイに咲き始めました。去年に咲き終わりに枝の剪定と満遍なく枝が棚に回るよう手入れしてあった甲斐が相あり今年はバランスがいい藤棚になりました。
〈作者のコメント〉自宅から最寄りバス停までにある公園。スマートフォンで撮影。
〈作者のコメント〉自宅最寄りのコンビニの横にある施設の桜が街灯でライトアップされてたのでスマートフォンで撮影。
<〈作者のコメント〉和歌山県岩出市の緑化センターにて2/23撮影
PENTAXFK20D+SIGMA AF TELE400mmF5.6で撮影。
〈作者のコメント〉和歌山県岩出市の緑化センターにて2/23撮影
PENTAXFK20D+SIGMA AF 70-300mmF4-5.6で撮影。。
〈作者のコメント〉泉大津港にて2/9撮影。
〈作者のコメント〉孔雀
PENTAXFK20D+SIGMA70-300mmF4-5.6DL MACROで撮影。
〈作者のコメント〉ひっそり佇む吊り橋
1/11 FUJIFILM X-pro2+XF50mmF2.0で撮影。
〈作者のコメント〉相変わらずたくさんの人と鹿さんでした
1/11 FUJIFILM X-T2+XF50-140mmF2.8で撮影。
〈作者のコメント〉古い街並みに風情があっていいですね。1/11 FUJIFILM X-T2+オールドレンズ」ヤシノン55mmF1.8で撮影。
〈作者のコメント〉通勤帰りの難波界隈にて。12/3オールドレンズで撮影。
〈作者のコメント〉奈良県五條市にて。詳しくはこちら(http://www3.pref.nara.jp/miryoku/masumasu/2488.htm)
11/30オールドレンズで撮影。
〈作者のコメント〉京都御苑にて。11/17オールドレンズで撮影。
〈作者のコメント〉高野山の紅葉です。11/9撮影。
〈作者のコメント〉高野山の紅葉です。11/9撮影。
〈作者のコメント〉和歌山県九度山町の玉川峡です
〈作者のコメント〉我が家のワンコがソファーの足元で寝てたのが可愛かったので(笑)
〈作者のコメント〉阪急中津駅近くの中津商店街です。大阪唯一の非戦災地域らしいです。
〈作者のコメント〉スマホからの投稿です・・・・・
〈作者のコメント〉スマホからの投稿です・・・・・
〈作者のコメント〉スマホからの投稿です・・・・・
〈作者のコメント〉和歌山県橋本市にある恋野あじさい園で撮影してきました。機材はCCD機のフォーサーズE-300です。
〈作者のコメント〉久々にフォーサーズのE-300で撮影しました。色の出方がきれいで手放せない古カメラです。
〈編集部コメント※※※上の写真をクリックすると雷神さんの会員小展作品集《平成写真集》」R1.07に直接ジャンプします〉
〈作者のコメント〉初夏のこいのぼり、これから風が出て泳ぎ出しました。近江八幡市でのスナップです。
〈編集部コメント※※※上の写真をクリックすると石川環さんの会員小展3年作品集《花を見つめて》」3002に直接ジャンプします〉
〈編集部コメント※※※上の写真をクリックすると石川環さんの会員小展3年作品集《花を見つめて》」3002に直接ジャンプします〉
〈作者のコメント〉冬の頃の東福寺、池(しおんち)に薄氷が張っていたので。ありきたりの構図ながら三門をバックに
〈作者のコメント〉湖西坂本にある西教寺、落葉盛んな境内の石を選んで撮りました。冬の日差しです。
〈作者のコメント〉陽がふりそそぎ池の水が静かな日です。雪が降る前の一日でした。これはスマホの写真です。
〈作者のコメント〉東寺の門をくぐったら金堂の威容がそのまま見える。秋の日の晴天の日、そのままの写真です。
〈作者のコメント〉秋の日の晴天の日、そのままの写真です。笠を中の弘法大師のお顔は見える人には見えます。
〈作者のコメント〉いつもおなじところでじっと水面を眺めている。近づいたら牽制して顔を少し上げた。こちらを見ているアオサギ・・。
〈作者のコメント〉里に冬が来て、冬の高気圧に覆われた日和日、庭の果物も収穫が終わってしまって、甘くなったら鳥にあげようか・・。
〈作者のコメント〉紅葉が終わりかけた。阿亀(おかめ)の顔にも枯れ紅葉(もみじ)が・・冬の陽になりかけたが頃のスナップ。京都千本釈迦堂にて・・
〈作者のコメント〉紅葉が濃くなって11月のやけに天気のいい日だった。紅葉が蔭になったが紅葉の影だ達磨大師のお顔にかかっていた。困ってるようなお顔を何気なく撮った写真です。京都達磨寺にて・・
〈作者のコメント〉今年最後のタイタンビカスのつもりで、水鉢に浮かべていたらサワガニ二匹が滑り落ちてきました。
〈作者のコメント〉漁港も今年は少し違うようです、コロナの所為かも(舞鶴市内)
〈作者のコメント〉いつもの街角スナップです(京都駅にて)
〈作者のコメント〉スナップです(萬福寺にて)
〈作者のコメント〉
〈作者のコメント〉
〈作者のコメント〉
〈作者のコメント〉ヒガンバナが終わりかけて、まわりにカメラマンがいなくなりました。稲刈りが終わってしまうとヒガンバナだけが残されてしまう。
〈作者のコメント〉桜が咲いて椿も盛り。実はまだ椿の開花宣言はありません(京都地方気象台)が街中で立派な椿を見つけました。この椿だけは豪華さを感じます。街中でこれだけ咲かすのは並大抵ではないはずです。裏の方でほくそんでいるオーナーさんがいるのでしょう。
〈作者のコメント〉冬の上賀茂神社、空の色が2色・3色になります。この後時雨れました。鳥居には陽が当たってます。
〈作者のコメント〉冬の上賀茂神社、空の色が2色・3色になります。紅葉が終われば空ばかりの季節になります。
〈作者のコメント〉上賀茂の冬はすぐき漬けと一緒に始ります。上賀茂神社でのワンショットです。
〈作者のコメント〉コンパクトカメラにとっても紅葉の季節はがんばり時です。上賀茂神社へ行きました。結婚式の写真撮影の終わりがけに上賀茂の時雨が来ました。親族の皆さんが引き上げた後、二人だけにの時に虹が出かかりました。ぼやっとしてることもあってひょっとしたら誰も見ていないかもしれません。せめて二人が気が付いていたら良かったのにと思います。
〈編集部コメント※※※上の写真をクリックすると夢野夢二さんの会員小展「誰かに見られている(京都)」に直接ジャンプします。ぜひお楽しみください。〉
〈編集部コメント※※※この写真をクリックすると夢野夢二さんの会員小展「夢野夢二作品アーカイブス」に直接ジャンプしますぜひお楽しみください。〉
〈作者のコメント〉お正月になってナンテンの実が熟しました。小さな壺に一房を挿してみましたが、氷で冷え冷としてます。今回はキャノンのコンパクトデジカメです。
〈作者のコメント〉巨大な雑草ヨウシュヤマゴボウの実が熟してブドウのようになりました。ブドウと違うのは有毒植物です。この黒紫の実と芯が特徴です。マクロレンズを使いました。ぺンタックスK-7、70oです
〈作者のコメント〉5月の末になればジャガイモ畑に花が咲きます。ピンクだったり、紫だったり色々な花が咲きます。マクロレンズを使いました。ぺンタックスK-7、70oです
〈作者のコメント〉大きな花で、何という花と問えばタイタンビカスというハイビスカスの兄弟ということです。何ともいえない赤です。マクロレンズを使いました。ぺンタックスK-7、70oです
〈作者のコメント〉ミニトマトを井戸水で冷やしてます。残ったトマトです。水が感じてもらえたら。マクロレンズを使いました。ぺンタックスK-7、70oです
〈作者のコメント〉オオシオカラトンボは背中に顔を背負っている。マクロレンズを使いました。ぺンタックスK-7、70oです
〈作者のコメント〉モデルはトノサマガエルの少年? 久しぶりにマクロレンズを使いました。ぺンタックスK-7、70oです
〈作者のコメント〉真夏に似合う花です。青空を見上げて撮りました。青い空と血の色のコウショッキの対比を楽しんでます。ぺンタックスK-7、70oです
〈作者のコメント〉春の道端は小さな花が咲き誇ります。特にキク科の花が目立ちます。一番多いのがハルジオンではないでしょうか。他の花と違って白地に綺麗なピンクが感じられうなだれている姿が可愛いいです。ぺンタックスK-7、70oです
〈作者のコメント〉春の道端は小さな花が咲き誇ります。特にキク科の花が目立ちます。タンポポなどの仲間です。沢山の花がつくと一つの大きな花のようで鑑賞にも耐えます。ぺンタックスK-7、70oですぺンタックスK-7、70oです
〈作者のコメント〉道端で真っ赤な実を見つけ写真に撮りました。帰って調べるとクコの実だったようです。薬草になります。ぺンタックスK-7、70oです
〈作者のコメント〉水辺のシュカイドウが水に倒れかけていました。水の色をバックにシュカイドウのピンクを撮りました。そのため画像を加工してます。ぺンタックスK-7、70oです
〈編集部コメント※※※上の写真をクリックすると山田藍さんの会員小展「4年投稿作品集」に直接ジャンプします。ぜひお楽しみください。〉
〈作者のコメント〉京都東山、円山から高台寺方面へ。写真には写ってないが海外の行儀の悪い旅行者がたむろする界隈である。観光業界は明るいかもしれないが文化は既に朽ちている。なれの果てという題をつけたい衝動にかられている。フィルム撮影です R1.6
〈作者のコメント〉京都東山、円山から高台寺方面へ。芭蕉堂の隣である。イメージに合うところだけを切り取りました。フィルム撮影です R1.6
〈作者のコメント〉北野天満宮界隈散歩、東向観音寺。コニカUB-mとフジのVelvia100 R1.5
〈作者のコメント〉北野天満宮界隈散歩、牛。コニカUB-mとフジのVelvia100 R1.5。R1.5
〈作者のコメント〉北野天満宮界隈散歩、星まつり。R1.5
〈作者のコメント〉北野天満宮界隈散歩、吊り灯篭。R1.5
〈作者のコメント〉いつも思う。黄檗山萬福寺の韋駄天の存在感は大きい。
〈作者のコメント〉伏見長建寺にて30.3.7
〈作者のコメント〉30.1.12
〈作者のコメント〉30.1.12
〈作者のコメント〉30.1.12
〈作者のコメント〉30.1.12
〈作者のコメント〉北野天満宮にて29.12.31
〈作者のコメント〉上七軒にて29.12.31
〈作者のコメント〉東寺にて29.12.31
〈作者のコメント〉東寺にて29.12.31
〈作者のコメント〉博多(ペンネームらしい)さんと暮れの嵐山であいました。銀塩写真の同好会で暫く同席したことがあります。その後解散になったためご無沙汰でした。たまたま古いフィルムカメラを持っていたので話が弾み京都写楽苦会に誘われ参加させてもらうことにしました。フィルム写真は時間と費用ともに今は効率的ではありませんが、スキャーナーを使用しても構わないと言うのが助かります。
カメラは1957製のコニカUを使用します。レンズは45ミリの単焦点です。ネガフィルムの味を活かせることを目標にまた始めることにしました。まだ、このオールドカメラの持っている力を引き出せません。
写真は嵐山宝厳院の付近でのスナップです・・
4枚同じです。
〈作者のコメント〉 写真は嵐山宝厳院の付近でのスナップです・・4枚同じです。
〈作者のコメント〉 写真は嵐山宝厳院の付近でのスナップです・・4枚同じです。
〈作者のコメント〉 写真は嵐山宝厳院の付近でのスナップです・・4枚同じです。
〈作者のコメント〉この時期には特に緑の新芽が多く育って目を引くのです/ 信仰の木とも呼ばれているようです/ クリスマスには欠かせない姿のもみの木です/ 近所のお宅で見つけて散歩道で写させてもらいました/ いい事有るようにと植えられたのでしょう/お裾分けです頂きます。令和3年7月14日
〈作者のコメント〉我が家の庭に一枝の
満開香る沈丁花
令和3年3月28日
〈作者のコメント〉早朝に空を向く椋鳥を見つけて撮影。
椋鳥は何を見つけたのだろう。
姿良く飛んでいく燕か。
朝の三日月か。
希望の光か。
〈作者のコメント〉北条氏輝祭り馬上3扇子
〈作者のコメント〉北条氏輝祭り長刀1
〈作者のコメント〉寒桜が咲き始めて、草ぶきの屋根の館に向かって木道が伸び、山と空が一体となった、耳を澄ませば、春の鼓動のする風景です。
〈作者のコメント〉2019年4月10日の春の日、突然に降りだした白い物。大急ぎでカメラだ、写真を撮りに飛び出した。菜の花の黄色に舞い散る淡雪は、清めの雪。束の間の行く平成を惜しむかの様だった。
〈作者のコメント〉
日ごとに変化する春の風景です。太陽を浴びて静かに蠢いています。子供たちは画板を持って、大人たちはカメラを持って賑わう季節が来ました。イチョウ並木に花畑と青空と小鳥たちが呼んでいます。
〈作者のコメント〉
凍てつく澄んだ空の天体ショウは、細い月に金星が寄り添い、右上には木星が見える。あの輪っかのある土星は月の左下に見えるとか・・・写ってないのが残念である。震えながら手も凍えながら撮った天体ショウである。望遠鏡か双眼鏡でも土星の輪っかが見えると気象予報士の話だった。31.2.1
〈作者のコメント〉
銀杏祭りのイベントの代表作、連が幾つも集まった阿波踊り。踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らな損そん。豪快で華麗な踊りに拍手と笑いに包まれた。30.11
真の助会員の過去の写真は「真の助平成写真集」で掲示しています。
〈作者のコメント〉
ホウズキの見かける頃です。ホウズキの灯りを頼りに道案内です。お盆の精霊のお迎えには欠かせないホウズキです。赤い外の袋から丸い実をとりだして上手に柔らかくすると沢山のタネが出て来ます。子供達は競って口に含んで頬膨らませてならすのです。赤い提灯という名前と姿が素敵です。
令和3年8月ご近所で育てられている頬付きを撮影させて頂きました
〈作者のコメント〉
山法師の真っ白い花が春には飾るのです。可愛いオドケタ実が咲いて秋には真っ赤な実りなのです。口にとれば甘くて熟熟実るのです。でもタイミングが大事なのです。熟しすぎては直ぐに落ちてしまって手も食べると口も真っ赤に染めてしまいます。 可愛い熟する前の姿を撮影しました。
令和3年8月夏の日、夕焼け小焼けの里で 撮影
〈作者のコメント〉
木登り上手なお猿もツルツル登れない所から来たという百日紅の木が
眩しい青空に向かって美しい花を咲かせる真夏です。2021年7月26日
〈作者のコメント〉
国営昭和記念公園のゲートの写真です。閉じられてしまったいつ開かれるのか待ち侘びている貴方も私も花達もなのでしょう。それでも何時かはと美しく手入れされている見て欲しいと待っているのです。2017年6月18日撮影。
〈作者のコメント〉
真っ白いポンポンに成長したタンポポ綿毛が3姉妹のようです。一風吹けば数知れない仲間たちとの旅立ちの別れです。明日を夢見て風任せどこまで飛んで行くのでしょう。タンポポ綿毛に夢託した1枚です。2021.4.7
〈作者のコメント〉
川津桜の並木道です。遠く山を望みます。鶯ももう上手に啼いています。早朝の夜明け直ぐの土手の早咲き川津桜は今年は見事に咲いたのです。
2020年3月13日撮影。
〈作者のコメント〉
吊るし雛祭りと言っていいでしょう。ビルのエレベーターを昇っても下っても幾つもの、グループの又違った吊るし雛の会場を飾る、吊るし雛が数知れず有るのです。ここはその一つの会場です。笑顔に心を込めて作られたと思う吊るし雛です。笑い声に春先取りです。デジカメです。
〈作者のコメント〉
遠くシルクロードを渡ってやってきた、これは本殿に向かって参道の右側で迎えてくれる獅子です。口を開けているのです(あ)です。インドのサンスクリット言葉では全ての始まりを意味しています。
〈作者のコメント〉
こちらは本殿に向かって参道の左側で迎えてくれる狛犬です。角が有り口を閉じて(ん)です。やはりインドのサンスクリット言葉では全ての終わりを意味しています。この(あ)と(ん)の1対でこの世の全てを表しているのです。魔除けの神獣にはウサギ、キツネ、ネズミ、他にもあるようです。勉強した令和2年の初めです。雲竜寺の獅子と狛犬です。
〈作者のコメント〉
笑顔と笑い声に包まれて迎えられたが誰もが知っている西遊記のお話し。これは孫悟空。これは猪八戒三蔵法師が可愛かった。テレビドラマだった。絵本でも子供と読んだ釈迦の大きな手が旅の終わりだったのか。子供が気に入った孫悟空と猪八戒だった。
2020年1月2日初詣のダルマも並ぶ寺にて。
〈作者のコメント〉
出会いと別れに弾む希望の春が来ました。色とりどりのランドセルピカピカのスーツにも笑顔に似合う桜の花を森の写真です。散歩道でエプロンを花吹雪を受けて歩いたあの頃・・・?
みんなが大好きで待っていた桜が咲きました。春風に、満開桜と青空に明日の希望が笑い声が響きます。
〈作者のコメント〉
年が明けたら気も漫です。
昭和39年から開催されている梅祭りです。旧甲州街道沿いの約4、5キロメートルの区間に点在する梅林に約1万本の紅白の梅が咲き誇るのです。毎年3月には高尾梅郷梅祭りが開催されています。琴の音や、赤い絨毯を敷いて、甘い和菓子にお抹茶も気軽に誰でもお接待です。笑い声とカメラを持参の人達も、小鳥のさえずりも、梅祭りが包むのです。イベントも様々です。春の始まりです。2016.3.14撮影
〈作者のコメント〉
国営昭和記念公園のチューリップ畑です。覚えきれない数のチューリップの色や形に名前が付けられているのです。今頃は球根から芽を出し始めている小さなチューリップを誰がデザインしたのでしょうか、広大な敷地に美しく形どられて丁寧に植え付けられるのです。カメラを持った人がお気に入りのチューリップを時間をかけて撮っているのです。毎年行きたいチューリップ畑です。ぜひ見に来てください。桜の花弁が春風に散って花筏を作るのです。海外からの見物の人たちが仲間です。言葉も違っていても、民族衣装に包まれた人達は笑顔になるのです。青空に笑い声が高く響き渡るのです。待ち遠しい春よ来いです。撮影は2016.4.11です
七星天道会員の過去の写真は「投稿写真集」で掲示しています。
〈作者のコメント〉醍醐寺仁王門
〈作者のコメント〉醍醐寺
〈作者のコメント〉醍醐寺弁天池
〈作者のコメント〉嵯峨釈迦堂の経堂の四隅(東)を守る持国天像
〈作者のコメント〉嵯峨釈迦堂の経堂の四隅(南)を守る増長天像
〈作者のコメント〉嵯峨釈迦堂の経堂の四隅(西)を守る広目天像
〈作者のコメント〉嵯峨釈迦堂の経堂の四隅(北)を守る多門天像
〈作者のコメント〉弘法大師の作といわれるとある。六条河原で清盛の馬を止めた所以で駒留と、これもそうあった。京都富小路蓮光寺の正月の開帳でお目にかかれた。洛陽四十八願地蔵の第45番にあたる。
〈作者のコメント〉東寺の空海を守った地蔵尊だが、今は羅城門跡の地蔵堂にひっそりとある。
〈作者のコメント〉小町寺にあった地蔵尊をここへ移したという。東福寺退耕庵・洛陽四十八願地蔵の第42番にあたる。
〈作者のコメント〉京都寺町通りの土止地蔵尊、お堂の説明には槌留の名が記されていた。地蔵像の裏には地獄の絵が描かれているのが特徴だ。西園寺、洛陽四十八願地蔵の第20番にあたる。
〈作者のコメント〉京都・浄福寺の地蔵尊、洛陽四十八願地蔵の第14番。墓地の入り口の地蔵堂で、幼稚園児やお母さんを見守っています。
〈作者のコメント〉洛陽四十八願地蔵の第九番、祐正寺の地蔵堂、地蔵のお顔を拝ましていただきました。三度目の訪問で美しいお姿を拝ませていただきました。
〈作者のコメント〉山陰街道桂の地蔵尊、平安時代の六地蔵尊の一つ、デジカメに依存してます・・
〈作者のコメント〉京都一条通の地蔵院の地蔵堂の地蔵尊。8月24日にはご開帳になる。が、それまで待てなくて・・かえって現実感を感じる。デジカメに依存してます・・
〈作者のコメント〉京都六地蔵の二番目、鳥羽街道にある鳥羽地蔵。デジカメに依存してます・・
〈作者のコメント〉京都寺町通りにある開運地蔵尊。聖光寺にて
〈作者のコメント〉大津義仲寺の脇、通りからいつも拝める地蔵尊である。朝日将軍義仲の塚と芭蕉翁の墓がある。巴とは巴御前である。名もなき女性がここに来て義仲のために庵を建てて暮らしたという。寺内には巴の塚もある。寺の謂れは別にしても長く町内にも親しまれれいる地蔵菩薩像である。そのため目鼻立ちはすり減っている?大津義仲寺にて。
〈作者のコメント〉伏見奈良街道の口・六地蔵の地名の元の大善寺の地蔵尊。六地蔵参りの地蔵尊である。平安時代の作と言われるが・・この白いお尊顔は地蔵菩薩の美しさともいえる。デジカメを活用しました。京都伏見六地蔵にて。
〈作者のコメント〉千体の地蔵尊を率いている。ともかくパワフル。デジカメを活用しました。真如堂京都にて。
〈作者のコメント〉彩色の地蔵尊、元々はどんな色だったのか?ともかく美しい。デジカメを任せて活用しました。大津市三井寺にて
〈作者のコメント〉京都東山今熊野観音寺、フィルムカメラの50_画角です。2017N-S2
〈作者のコメント〉京都東山今熊野観音寺、フィルムカメラの50_画角です。フィルムカメラの50_画角です。2017N-S2
〈作者のコメント〉豊臣秀吉公の甥関白秀次公の一族の悲劇を見てきた地蔵尊です。ガラス越しに拝しました。
〈作者のコメント〉東海道の出口、山科にある地蔵です。平安時代からの京都六地蔵の一つです。デジカメでお姿をいただきました。
〈作者のコメント〉東大路七条、智積院の地蔵菩薩です。50mm
〈作者のコメント〉神々しい地蔵菩薩像です。法然院にて・・
〈編集部コメント※※※上の写真をクリックすると博多間人さんの会員小展「3年投稿写真集」に直接ジャンプします。ぜひお楽しみください。〉
〈作者のコメント〉過去作品です
〈作者のコメント〉過去作品です
〈作者のコメント〉過去作品です
〈作者のコメント〉30.3.15
〈作者のコメント〉24年度の作品(1)
〈作者のコメント〉24年度の作品(2)
〈作者のコメント〉24年度の作品(3)
〈編集部コメント※※※上の写真をクリックすると井蛙荘児さんの会員小展「4年投稿写真集」に直接ジャンプします。ぜひお楽しみください。〉
〈作者のコメント〉撮影日:平成30年7月10日 カメラ:ニコンD610 f5.6 1/250
h阪南の長池オアシスという全国「ため池百選」に選ばれたところのハスです。種類も多く見ごろを迎えています。野鳥に昆虫、ヴィオトープのような散歩道、良い場所です。
〈編集部コメント※※※上の写真をクリックするとkogane78さんの会員小展「投稿写真集」に直接ジャンプします。ぜひお楽しみください。〉
〈作者のコメント>石山寺中興の祖朗澄律師の前、松の新芽動く。石山寺にて、ポジフイルムで撮影
〈作者のコメント>ごちゃごちゃした港と冬の比良山。
〈作者のコメント>冷たい日でした。30.1.12ペンタックスLX
〈作者のコメント>冷たい日でした。30.1.12ペンタックスLX
〈作者のコメント>冷たい日でした。30.1.12ペンタックスLX
〈作者のコメント>冷たい日でした。近江八幡八幡堀風景その1、フイルムカメラ50oです
〈作者のコメント>近江八幡八幡神社風景その2、フィルム写真をトリミングしました
〈作者のコメント>八幡堀・堀の風景その3フイルムカメラ50oです
〈作者のコメント>浜大津港、冷たい日でした。フイルムカメラ、45oの目です
〈作者のコメント>浜大津港、ヨットハーバーから競艇場を望みます。この日もモーターボートの爆音が聞こえてました。バックは比叡山です。フイルムカメラ、45oの目です石山寺の冬の日、多宝塔です。フイルムカメラです、ゆえに50oの目です
〈作者のコメント>石山寺の冬の日、多宝塔です。フイルムカメラです、ゆえに50oの目です
〈作者のコメント>いつもの堅田漁港、浮御堂を望む、今回はフイルムカメラです、ゆえに50oの目です
〈作者のコメント〉湖水の色、浮御堂から湖水に引き込まれそうな気がする
〈作者のコメント〉堅田漁港から対岸を望む。対岸の不思議な光景、琵琶湖でも突出した景色の一つである
〈作者のコメント〉温かな日差しの堅田漁港、漁港内の水に薄く油が浮いているように見える
〈編集部コメント※※※上の写真をクリックすると湖東将夫さんの会員小展「4年投稿作品集」に直接ジャンプします。ぜひお楽しみください。〉
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