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京都写楽苦会

インターネット写真塾

(きょうとしゃらくかい)


平成24年にスタートした新しいスタイルの写真クラブです/経験年数は問いません。ペンネームで参加出来ます/写真が好きでインターネットが出来るなら、地域をこえて参加出来ます・・・写真作品の上達を願うあなたの投稿をお待ちしてます/“写真は楽しく苦しく美しく”が会のモットーです/一緒に写真の感性を磨いていきませんか//

参加歓迎!!!常時受付けています//
作品提出要領は『写楽苦会について(参加要領)』をご覧ください


今年は令和7年乙巳(きのとみのとし)の年。なお昭和で言えば昭和100年の年です。歴史を言えば乙巳の変・大化元年からは1380年たちました・・・?!


ご案内//・・写真は楽しく・苦しく・美しくです。それぞれの美しさを大事にしてください。美しくあるための一番の近道は苦″です。多くの方の参加をお待ちしてます。


京都写楽苦会更新情報

作品を投稿するだけで会員です。
↓クリックで最新作品にジャンプします

会員番号8823海底人さんの作品を追加しました(5.19)
会員番号1115夢野夢二さんの作品を追加しました(2.7)
会員番号0924雲の平さんの作品を追加しました)(8.1)
会員番号1305琴乃さんの作品を追加しました(2.21)
会員番号0921邂逅さんの作品を追加しました(4.23)
会員番号1409石山環さんの作品を追加しました(3.26)
会員番号1801花山京さんの作品を追加しました(11.28)
会員番号1107博多間人の作品を追加しました(6.13)
会員番号1519七星天道さんの作品を追加しました(8.30)
会員番号3004雷神さんの作品を追加しました(8.19)
会員番号2030真の助さんの作品を追加しました(7.15)
会員番号3001konica1957さんの作品を追加しました(7.1)
会員番号0926湖東将夫さんの作品を追加しました(5.21)
会員番号0923kogane78さんの作品を追加しました(7.11)
会員番号0920井蛙荘児さんの作品を追加しました(4.10)


会員小展へジャンプします『会員小展』のページ

会員小展へジャンプします「京都東山三条・古川町商店街」(1305琴乃)を掲示しましたのでご覧ください。(2018.1.5)

会員小展へジャンプします「京都の盆(2017)」(0922釜戸サユリ)を掲示しましたのでご覧ください。(2018.4.27)

会員小展へジャンプします「誰かに見られている(京都)」(1115夢野夢二)を掲示しましたのでご覧ください。(2018.1.5)

会員小展へジャンプします「初冬の萬福寺」(1409石山環)を掲示しましたのでご覧ください。(2017.12.3)

会員小展へジャンプします「幻日(げんじつ)」(0921邂逅)を掲示しましたのでご覧ください。(2014.4.18)

会員小展へジャンプします「投稿写真集」(0923kogane78)を掲示しましたのでご覧ください。(2018.1.9)

会員小展へジャンプします「阿蘇の暮らし(仮題)」(0105蘇舎)を掲示しましたのでご覧ください。(2018.2.8)

会員小展へジャンプします「投稿写真集」(1421志黒勘八)を掲示しましたのでご覧ください。(2018.4.27)

会員小展へジャンプします「投稿写真集」(1801花山京)を掲示しましたのでご覧ください。(2018.4.28)

会員小展へジャンプします「真の助平成投稿写真集」(2030真の助)を掲示しましたのでご覧ください。(2019.4.10)

会員小展へジャンプします「七星天道投稿写真集」(1519七星天道)を掲示しましたのでご覧ください。(2019.4.15)

会員小展へジャンプします「投稿写真集(平成版)」(0124 8823海底人)を掲示しましたのでご覧ください。(2019.5.21増補)

会員小展へジャンプします「投稿写真集(平成版)」(3004雷神)を掲示しましたのでご覧ください。(R1.7.9)

会員小展へジャンプします「投稿写真集(平成版第2集)」(0124 8823海底人)を掲示しましたのでご覧ください。(R2.2.3)

会員小展へジャンプします「投稿写真集(令和版第1集)」(0124 8823海底人)を掲示しましたのでご覧ください。(R2.9.30)





1801花山京さんのコーナー


「ヨウシュヤマゴボウ」0411-2

花山京さんの作品題はヨウシュヤマゴボウ

〈作者のコメント〉雑草ヨウシュヤマゴボウの果実、間違って口に入れてはいけない。茎から根まで強力な毒草である。独特な赤である。


「貴船菊」0411

花山京さんの作品題は貴船菊

〈作者のコメント〉キンポウゲ科の白い貴船菊(きふねぎく)。


「蜂団子」0410-2

花山京さんの作品題は蜂団子

〈作者のコメント〉寒くなってきたせいか?ミツバチの蜂団子を見つけた。


「セイタカアワダチソウ」0410

花山京さんの作品題はセイタカアワダチソウ

〈作者のコメント〉過疎地周辺はセイタカアワダチソウ。荒れ地に強いのかも。ヒョウモンチョウがそれでも舞っている。


「ヒガンバナ」0409-2

花山京さんの作品題はヒガンバナ

〈作者のコメント〉毎年決まって咲くヒガンバナ。昆虫の知識はないがカメムシの一種か?


「コスモス」0409

花山京さんの作品題はコスモス

〈作者のコメント〉青空をバックにするのとは少し違う色合いを感じました


「ノーゼンカズラ」0408-3

花山京さんの作品題はナツズイセン

〈作者のコメント〉ツル状の茎の先にラッパ状の花が咲く。真夏を代表する花です


「ナツズイセン」0408-2

花山京さんの作品題はナツズイセン

〈作者のコメント〉不思議な花です、何も無かったところに急に花が、ナツズイセンの花色もなかなかのものです。減色してます。


「里にひまわり」0408

花山京さんの作品題は里にひまわり

〈作者のコメント〉灰色の空のヒマワリです。フィルム写真を一部加工しました。


「八坂の塔」3103

花山京さんの作品題は八坂の塔

〈作者のコメント〉寒さの京都、温かい照明。フィルム写真の色です。


「静かな嵐山」3010

花山京さんの作品題は静かな嵐山

〈作者のコメント〉外国人ばかりの嵐山ながら、少し静かな景色にしました。フィルム写真をスキャナーにて一部加工しました。


「長岡天神1」3004-1

花山京さんの作品題は長岡天神1

〈作者のコメント〉長岡天神の4月、キリシマツツジの赤の世界です。


「長岡天神2」3004-2

花山京さんの作品題は長岡天神2

〈作者のコメント〉Cに同じです。


「長岡天神3」3004-3

花山京さんの作品題は長岡天神3

〈作者のコメント〉Cに同じです。


「投稿写真集」《会員小展》

この写真をクリックすると1801花山京会員小展「投稿写真集」に直接ジャンプします

〈編集部コメント※※※上の写真をクリックすると1801花山京会員小展「投稿写真集」に直接ジャンプします。ぜひお楽しみください。〉



3004雷神さんのコーナー


「ヒマワリの丘」0308

ヒマワリの丘

ヒマワリの丘

〈作者のコメント> 大阪府和泉市にある環境リサイクル公園のヒマワリです。この公園は季節ごとにいろいろな花が見れるスポットです。(前玉に拭き傷のあるオールドレンズをやや露出オーバーで撮影して見ました。流行りのエモい写真になっていますかね?)
撮影機材:NikonD50+AutoNikkor-S35mmF2.8


「SL」0303

SL

SL

〈作者のコメント> 和歌山県岩出市にSL公園という所があり、そこに展示されているD-51型です。
撮影機材:Fujica compact35 使用フィルム:kodak COLOR PLUS200


「春近し」0302-2

春近し

春近し

春近し

〈作者のコメント> 和歌山県岩出市の緑化センターは梅が見頃でした。フィルム一眼レフで野鳥のマニュアル撮影、一発撮り頑張ってみました(笑)
撮影機材:ペンタックスES2+SMC TAKUMA135mmF2.8 使用フィルム:kodak COLOR PLUS200


「赤鉄橋」0302

赤鉄橋

赤鉄橋

〈作者のコメント> 南海高野線の高野下駅に向かう鉄橋です。撮影機材:ペンタックスZ1+SMC PENTAX-FA28-105mmF4-5.6 2003.5使用期限切れフィルムにて撮影。


「やっと紅葉」0211

やっと紅葉

やっと紅葉

やっと紅葉

〈作者のコメント> 東大阪市の暗峠に向かう国道308号の道中です。機材:ペンタックスME+SMC PENTAX-M50mmF1.4


「待ちわびて…」0209

待ちわびて…

〈作者のコメント> 実は愛娘です。一緒に撮影してて疲れたのかベンチで一休みしているところを撮りました。モノクロには物語性があり、作品のタイトルって大事だなと改めて実感した気がしました。機材:FUJIFILM X-T2+XF16-55mmF2.8 フィルムシュミレーション:ACROS


「海」0208

海

〈作者のコメント> 大阪府泉南市で撮りました。カメラは旧ドイツのフィルムカメラPRAKTIKA BMS、業務用フジフィルム100で撮りました。


「商い」0207

商い

〈作者のコメント> 兵庫県の出石町で撮りました。カメラはFUJIFILMのfinepixHS35EXRです。


「直線と曲線」0206-3

直線と曲線

〈作者のコメント> 阿倍野ハルカスとQ'sモールの庇を下から見上げて撮りました。カメラは1952年旧ソ連製のフィルムカメラSMENA1でレンズは40oです。6/20SMENA1フジカラー100シャッター1/200絞りF8で撮影。


「紫陽花(2枚組)」0206

紫陽花(2枚組)


我が家の藤棚

〈作者のコメント〉和歌山県橋本市にある恋野あじさい園で撮影しました。まだ満開にはなってませんでした。6.6 FUJIFILM X-T2+XF50-140mmF2.8で撮影。


「飲み屋街の静けさ」0205-1

飲み屋街の静けさ

〈作者のコメント〉久々に通勤帰りのスナップです。自粛で街は静かですね。5/14FUJIFILM finpix HS-10で撮影。


「水辺にて」0205-2

水辺にて

〈作者のコメント〉以前は平日の夕刻でも賑わっていた道頓堀川沿いも淋しい風景でした。5/14FUJIFILM finpix HS-10で撮影。


「我が家の藤棚(2枚組)」0204-3

我が家の藤棚


我が家の藤棚

〈作者のコメント〉自宅庭の藤棚が今年もキレイに咲き始めました。去年に咲き終わりに枝の剪定と満遍なく枝が棚に回るよう手入れしてあった甲斐が相あり今年はバランスがいい藤棚になりました。


「通勤花見」0204-1

通勤花見

〈作者のコメント〉自宅から最寄りバス停までにある公園。スマートフォンで撮影。


「コンビニ帰りの夜桜」0204-2

雷神さんの作品はコンビニ帰りの夜桜

〈作者のコメント〉自宅最寄りのコンビニの横にある施設の桜が街灯でライトアップされてたのでスマートフォンで撮影。

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「いい香り!」0202-4

雷神さんの作品はいい香り!

〈作者のコメント〉和歌山県岩出市の緑化センターにて2/23撮影
PENTAXFK20D+SIGMA AF TELE400mmF5.6で撮影。


「記念撮影」0202-5

雷神さんの作品はいい香り!

〈作者のコメント〉和歌山県岩出市の緑化センターにて2/23撮影
PENTAXFK20D+SIGMA AF 70-300mmF4-5.6で撮影。。


「青空のヨットハーバー」0202-3

雷神さんの作品は青空のヨットハーバー

〈作者のコメント〉泉大津港にて2/9撮影。


「和歌山城公園の小さな動物園で」0202-2

雷神さんの作品は和歌山城公園の小さな動物園で

「和歌山城公園の小さな動物園で」0202-1

雷神さんの作品は和歌山城公園の小さな動物園で

〈作者のコメント〉孔雀
PENTAXFK20D+SIGMA70-300mmF4-5.6DL MACROで撮影。


「和歌山県橋本市の杉村公園にて」0201-3

雷神さんの作品はひっそり佇む吊り橋

〈作者のコメント〉ひっそり佇む吊り橋
1/11 FUJIFILM X-pro2+XF50mmF2.0で撮影。


「奈良公園にて1」0201-1

雷神さんの作品は奈良公園にて1

〈作者のコメント〉相変わらずたくさんの人と鹿さんでした
1/11 FUJIFILM X-T2+XF50-140mmF2.8で撮影。


「ならまちにて」0201-2

雷神さんの作品はならまちにて

〈作者のコメント〉古い街並みに風情があっていいですね。1/11 FUJIFILM X-T2+オールドレンズ」ヤシノン55mmF1.8で撮影。


「赤提灯」0112-2

雷神さんの作品は赤提灯

〈作者のコメント〉通勤帰りの難波界隈にて。12/3オールドレンズで撮影。


「幻の五新鉄道」0112

雷神さんの作品は幻の五新鉄道

〈作者のコメント〉奈良県五條市にて。詳しくはこちら(http://www3.pref.nara.jp/miryoku/masumasu/2488.htm)
11/30オールドレンズで撮影。


「紅葉に艶姿」0111-3

雷神さんの作品は紅葉に艶姿

〈作者のコメント〉京都御苑にて。11/17オールドレンズで撮影。


「緑黄樹」0111-4

雷神さんの作品は紅葉

〈作者のコメント〉高野山の紅葉です。11/9撮影。


「紅葉」0111-2

雷神さんの作品は紅葉

〈作者のコメント〉高野山の紅葉です。11/9撮影。


「渓流」0111

雷神さんの作品はお渓流

〈作者のコメント〉和歌山県九度山町の玉川峡です


「お昼寝」0110

雷神さんの作品はお昼寝

〈作者のコメント〉我が家のワンコがソファーの足元で寝てたのが可愛かったので(笑)


「昭和の香り」0109-4

雷神さんの作品は昭和の香り

〈作者のコメント〉阪急中津駅近くの中津商店街です。大阪唯一の非戦災地域らしいです。


「海」0109-2

雷神さんの作品は海

〈作者のコメント〉スマホからの投稿です・・・・・


「昼下がり」0109-3

雷神さんの作品は昼下がり

〈作者のコメント〉スマホからの投稿です・・・・・


「downtown」0109

雷神さんの作品はdowntown

〈作者のコメント〉スマホからの投稿です・・・・・


「あじさい」0106-1

雷神さんの作品はあじさい

「あじさい」0106-2

雷神さんの作品はあじさい

「あじさい」0106-3

雷神さんの作品はあじさい

〈作者のコメント〉和歌山県橋本市にある恋野あじさい園で撮影してきました。機材はCCD機のフォーサーズE-300です。


「ローズガーデン」0105

雷神さんの作品はローズガーデン

〈作者のコメント〉久々にフォーサーズのE-300で撮影しました。色の出方がきれいで手放せない古カメラです。


「平成作品集」0105

〈編集部コメント※※※上の写真をクリックすると雷神さんの会員小展作品集《平成写真集》」R1.07に直接ジャンプします〉






2030真の助さんのコーナー


「頂きますお裾分け」0307

真の介さんの作品、題は頂きますお裾分け

〈作者のコメント〉この時期には特に緑の新芽が多く育って目を引くのです/  信仰の木とも呼ばれているようです/  クリスマスには欠かせない姿のもみの木です/  近所のお宅で見つけて散歩道で写させてもらいました/  いい事有るようにと植えられたのでしょう/お裾分けです頂きます。令和3年7月14日    

      

「沈丁花」0303

真の介さんの作品、題は沈丁花

〈作者のコメント〉我が家の庭に一枝の
満開香る沈丁花
令和3年3月28日


「何を見つけた椋鳥」0204

真の介さんの作品、題は何を見つけた椋鳥

〈作者のコメント〉早朝に空を向く椋鳥を見つけて撮影。
   椋鳥は何を見つけたのだろう。
      姿良く飛んでいく燕か。
   朝の三日月か。
       希望の光か。


「馬上3扇子」0202-2

真の介さんの作品、題は馬上3扇子

〈作者のコメント〉北条氏輝祭り馬上3扇子


「長刀1」0202-3

真の介さんの作品、題は長刀1

〈作者のコメント〉北条氏輝祭り長刀1


「水彩画の風景」0202

真の介さんの作品、題は水彩画の風景

〈作者のコメント〉寒桜が咲き始めて、草ぶきの屋根の館に向かって木道が伸び、山と空が一体となった、耳を澄ませば、春の鼓動のする風景です。


「平成の名残り雪」0105

真の介さんの作品、題は蠢く平成の名残り雪

〈作者のコメント〉2019年4月10日の春の日、突然に降りだした白い物。大急ぎでカメラだ、写真を撮りに飛び出した。菜の花の黄色に舞い散る淡雪は、清めの雪。束の間の行く平成を惜しむかの様だった。


「蠢く季節」3104

真の介さんの作品、題は蠢く季節

〈作者のコメント〉
日ごとに変化する春の風景です。太陽を浴びて静かに蠢いています。子供たちは画板を持って、大人たちはカメラを持って賑わう季節が来ました。イチョウ並木に花畑と青空と小鳥たちが呼んでいます。


「煌めく星座」3103

真の介さんの作品、題は煌めく星座

〈作者のコメント〉
凍てつく澄んだ空の天体ショウは、細い月に金星が寄り添い、右上には木星が見える。あの輪っかのある土星は月の左下に見えるとか・・・写ってないのが残念である。震えながら手も凍えながら撮った天体ショウである。望遠鏡か双眼鏡でも土星の輪っかが見えると気象予報士の話だった。31.2.1


「踊れや踊れ」3011

真の介さんの作品、題は踊れや踊れ

〈作者のコメント〉
銀杏祭りのイベントの代表作、連が幾つも集まった阿波踊り。踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らな損そん。豪快で華麗な踊りに拍手と笑いに包まれた。30.11

会員ギャラリーへジャンプします真の助会員の過去の写真は「真の助平成写真集」で掲示しています。


1519七星天道さんのコーナー


「赤い提灯」0308-2

七星天道さん、題は赤い提灯

〈作者のコメント〉
ホウズキの見かける頃です。ホウズキの灯りを頼りに道案内です。お盆の精霊のお迎えには欠かせないホウズキです。赤い外の袋から丸い実をとりだして上手に柔らかくすると沢山のタネが出て来ます。子供達は競って口に含んで頬膨らませてならすのです。赤い提灯という名前と姿が素敵です。
令和3年8月ご近所で育てられている頬付きを撮影させて頂きました


「もう直ぐ色付き山法師の実」0308

七星天道さん、題はもう直ぐ色付き山法師の実

〈作者のコメント〉
山法師の真っ白い花が春には飾るのです。可愛いオドケタ実が咲いて秋には真っ赤な実りなのです。口にとれば甘くて熟熟実るのです。でもタイミングが大事なのです。熟しすぎては直ぐに落ちてしまって手も食べると口も真っ赤に染めてしまいます。  可愛い熟する前の姿を撮影しました。
令和3年8月夏の日、夕焼け小焼けの里で 撮影


「暑中お見舞い!私は百日紅です」0307-2

七星天道さん、題は暑中お見舞い!私は百日紅です

〈作者のコメント〉
木登り上手なお猿もツルツル登れない所から来たという百日紅の木が    眩しい青空に向かって美しい花を咲かせる真夏です。2021年7月26日


「貴方も私も待ち侘びて」0307

七星天道さん、題は貴方も私も待ち侘びて

〈作者のコメント〉
国営昭和記念公園のゲートの写真です。閉じられてしまったいつ開かれるのか待ち侘びている貴方も私も花達もなのでしょう。それでも何時かはと美しく手入れされている見て欲しいと待っているのです。2017年6月18日撮影。


「もうすぐ旅立ち3姉妹」0304

七星天道さん、題は散歩道の春を飾って桜色

〈作者のコメント〉
真っ白いポンポンに成長したタンポポ綿毛が3姉妹のようです。一風吹けば数知れない仲間たちとの旅立ちの別れです。明日を夢見て風任せどこまで飛んで行くのでしょう。タンポポ綿毛に夢託した1枚です。2021.4.7


「散歩道の春を飾って桜色」0203

七星天道さん、題は散歩道の春を飾って桜色

〈作者のコメント〉
川津桜の並木道です。遠く山を望みます。鶯ももう上手に啼いています。早朝の夜明け直ぐの土手の早咲き川津桜は今年は見事に咲いたのです。 2020年3月13日撮影。



「吊るし雛に誘われて」0201-3

七星天道さん、題は吊るし雛に誘われて

〈作者のコメント〉
吊るし雛祭りと言っていいでしょう。ビルのエレベーターを昇っても下っても幾つもの、グループの又違った吊るし雛の会場を飾る、吊るし雛が数知れず有るのです。ここはその一つの会場です。笑顔に心を込めて作られたと思う吊るし雛です。笑い声に春先取りです。デジカメです。


「魔除けの神獣」0201-1

七星天道さん、題は除けの神獣

〈作者のコメント〉
遠くシルクロードを渡ってやってきた、これは本殿に向かって参道の右側で迎えてくれる獅子です。口を開けているのです(あ)です。インドのサンスクリット言葉では全ての始まりを意味しています。

魔除けの神獣」0201-2

七星天道さん、題は新年の賑わい

〈作者のコメント〉
こちらは本殿に向かって参道の左側で迎えてくれる狛犬です。角が有り口を閉じて(ん)です。やはりインドのサンスクリット言葉では全ての終わりを意味しています。この(あ)と(ん)の1対でこの世の全てを表しているのです。魔除けの神獣にはウサギ、キツネ、ネズミ、他にもあるようです。勉強した令和2年の初めです。雲竜寺の獅子と狛犬です。


「新年の賑わい」0201

七星天道さん、題は新年の賑わい

七星天道さん、題は新年の賑わい

〈作者のコメント〉
笑顔と笑い声に包まれて迎えられたが誰もが知っている西遊記のお話し。これは孫悟空。これは猪八戒三蔵法師が可愛かった。テレビドラマだった。絵本でも子供と読んだ釈迦の大きな手が旅の終わりだったのか。子供が気に入った孫悟空と猪八戒だった。
2020年1月2日初詣のダルマも並ぶ寺にて。


「桜色の森」3103-2

七星天道さん、題は桜色の森

〈作者のコメント〉
出会いと別れに弾む希望の春が来ました。色とりどりのランドセルピカピカのスーツにも笑顔に似合う桜の花を森の写真です。散歩道でエプロンを花吹雪を受けて歩いたあの頃・・・?
みんなが大好きで待っていた桜が咲きました。春風に、満開桜と青空に明日の希望が笑い声が響きます。


「紅白の歓喜」3103

七星天道さん、題は紅白の歓喜

〈作者のコメント〉
年が明けたら気も漫です。
昭和39年から開催されている梅祭りです。旧甲州街道沿いの約4、5キロメートルの区間に点在する梅林に約1万本の紅白の梅が咲き誇るのです。毎年3月には高尾梅郷梅祭りが開催されています。琴の音や、赤い絨毯を敷いて、甘い和菓子にお抹茶も気軽に誰でもお接待です。笑い声とカメラを持参の人達も、小鳥のさえずりも、梅祭りが包むのです。イベントも様々です。春の始まりです。2016.3.14撮影


「春よ来い!早く来い!」3102

七星天道さん、題は春よ来い!早く来い!

〈作者のコメント〉
国営昭和記念公園のチューリップ畑です。覚えきれない数のチューリップの色や形に名前が付けられているのです。今頃は球根から芽を出し始めている小さなチューリップを誰がデザインしたのでしょうか、広大な敷地に美しく形どられて丁寧に植え付けられるのです。カメラを持った人がお気に入りのチューリップを時間をかけて撮っているのです。毎年行きたいチューリップ畑です。ぜひ見に来てください。桜の花弁が春風に散って花筏を作るのです。海外からの見物の人たちが仲間です。言葉も違っていても、民族衣装に包まれた人達は笑顔になるのです。青空に笑い声が高く響き渡るのです。待ち遠しい春よ来いです。撮影は2016.4.11です


七星天道会員の過去の写真は「投稿写真集」七星天道会員の過去の写真は「投稿写真集」で掲示しています。




0920井蛙(せいあ)荘児さんのコーナー


「ミツマタ」3104-3

せいあそうじさんの作品はミツマタ

〈作者のコメント〉過去作品です


「ウメ」3104-2

せいあそうじさんの作品はウメ

〈作者のコメント〉過去作品です


「サザンカ」3104-1

せいあそうじさんの作品はサザンカ

〈作者のコメント〉過去作品です


「縁側」3004

せいあそうじさんの作品は縁側

〈作者のコメント〉30.3.15


「庚申のサル」2412-1

せいあそうじさんの作品は庚申のサル

〈作者のコメント〉24年度の作品(1)


「琵琶湖の早春」2412-2

せいあそうじさんの作品は琵琶湖の早春

〈作者のコメント〉24年度の作品(2)


「鯉を売ってます」2412-3

せいあそうじさんの作品は鯉を売ってます

〈作者のコメント〉24年度の作品(3)


「4年投稿写真集」《会員小展》

この写真をクリックすると井蛙荘児さんの会員小展「4年投稿写真集」に直接ジャンプします

〈編集部コメント※※※上の写真をクリックすると井蛙荘児さんの会員小展「4年投稿写真集」に直接ジャンプします。ぜひお楽しみください。〉



0923kogane78さんのコーナー


「はすまつり」3007-1

0923kogane78の作品、題ははすまつり)

「はすまつり」3007-2

0923kogane78の作品、題ははすまつり)

〈作者のコメント〉撮影日:平成30年7月10日 カメラ:ニコンD610 f5.6 1/250
h阪南の長池オアシスという全国「ため池百選」に選ばれたところのハスです。種類も多く見ごろを迎えています。野鳥に昆虫、ヴィオトープのような散歩道、良い場所です。


「投稿写真集」《会員小展》

この写真をクリックするとkogane78会員小展「投稿写真集」に直接ジャンプします

〈編集部コメント※※※上の写真をクリックするとkogane78さんの会員小展「投稿写真集」に直接ジャンプします。ぜひお楽しみください。〉



0926湖東将夫さんのコーナー


「石山寺の松」0105

湖東将夫さんの作品、石山寺の松

〈作者のコメント>石山寺中興の祖朗澄律師の前、松の新芽動く。石山寺にて、ポジフイルムで撮影


「堅田比良山」3101

湖東将夫さんの作品、堅田比良山

〈作者のコメント>ごちゃごちゃした港と冬の比良山。


「琵琶湖比良山」3004-1

湖東将夫さんの作品、琵琶湖比良山

〈作者のコメント>冷たい日でした。30.1.12ペンタックスLX


「琵琶湖三上山1」3004-2

湖東将夫さんの作品、琵琶湖三上山1

〈作者のコメント>冷たい日でした。30.1.12ペンタックスLX


「琵琶湖三上山2」3004-3

湖東将夫さんの作品、琵琶湖三上山2

〈作者のコメント>冷たい日でした。30.1.12ペンタックスLX


「八幡堀・瓦」3002-4

湖東将夫さんの作品、八幡堀・瓦

〈作者のコメント>冷たい日でした。近江八幡八幡堀風景その1、フイルムカメラ50oです


「八幡堀・日牟禮八幡宮」3002-5

湖東将夫さんの作品、八幡堀・日牟禮八幡宮

〈作者のコメント>近江八幡八幡神社風景その2、フィルム写真をトリミングしました


「八幡堀・舟」3002

湖東将夫さんの作品、八幡堀・舟

〈作者のコメント>八幡堀・堀の風景その3フイルムカメラ50oです


「大津港冬・ミシガン」3002-3

湖東将夫さんの作品、大津港冬・ミシガン

〈作者のコメント>浜大津港、冷たい日でした。フイルムカメラ、45oの目です


「大津港冬・競艇場」3002-2

湖東将夫さんの作品、大津港冬・競艇場

〈作者のコメント>浜大津港、ヨットハーバーから競艇場を望みます。この日もモーターボートの爆音が聞こえてました。バックは比叡山です。フイルムカメラ、45oの目です石山寺の冬の日、多宝塔です。フイルムカメラです、ゆえに50oの目です


「石山寺」3002

湖東将夫さんの作品、石山寺

〈作者のコメント>石山寺の冬の日、多宝塔です。フイルムカメラです、ゆえに50oの目です


「浮御堂遠景」2912-1

湖東将夫さんの作品、浮御堂遠景

〈作者のコメント>いつもの堅田漁港、浮御堂を望む、今回はフイルムカメラです、ゆえに50oの目です


「湖水」2912-2

湖東将夫さんの作品、湖水

〈作者のコメント〉湖水の色、浮御堂から湖水に引き込まれそうな気がする


「守山遠景」2912-3

湖東将夫さんの作品、守山遠景

〈作者のコメント〉堅田漁港から対岸を望む。対岸の不思議な光景、琵琶湖でも突出した景色の一つである


「小春」2912-4

湖東将夫さんの作品、小春

〈作者のコメント〉温かな日差しの堅田漁港、漁港内の水に薄く油が浮いているように見える


「4年投稿写真集」《会員小展》

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1421志黒勘八さんのコーナー


「投稿写真集」《会員小展》

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代表 大石寛道

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