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京都写楽苦会

インターネット写真塾

(きょうとしゃらくかい)


平成24年にスタートした新しいスタイルの写真クラブです/経験年数は問いません。ペンネームで参加出来ます/会員雲の平さんのページです//

参加歓迎!!!常時受付けています//
作品提出要領は『京都写楽苦会について(参加要領)』をご覧ください


京都写楽苦会会員0924雲の平さんの作品


ご案内//・・写真は楽しく・苦しく・美しくです。それぞれの美しさを大事にしてください。美しくあるための一番の近道は苦″です。多くの方の参加をお待ちしてます。





0924雲の平さんのコーナー


「朝陽」0604

雲の平さんの作品、題は朝陽 0604

〈作者のコメント〉毎日の通勤路。朝陽があると元気が出ます。


「にらみ鯛」0601

雲の平さんの作品、題はにらみ鯛」0601

〈作者のコメント〉新年も良い年でありますように、年末ににらみ鯛を求める人が列を作っています。寒い中、ひたすら購入順を持っています。・・幸多き年でありますように・・


「やっと秋が」0510

雲の平さんの作品、題は「やっと秋が」0510

〈作者のコメント〉あれだけ暑かった去って、今年も秋の香りがやってきました。地軸の傾きに感謝です。


「梅雨明けの白い城」0507

雲の平さんの作品、題は梅雨明けの白い城

〈作者のコメント〉梅雨が明け、小さな入道雲。白い城と白い雲。夏が来た。


「初夏 自然のびのび」0506

雲の平さんの作品、題は初夏 自然のびのび

〈作者のコメント〉ごちゃごちゃした池風景です。初夏水辺ではスイレンや色々な草木が伸び伸びと育ってます。そこでユックリと新聞を読む。いいな。


「見送った後」0505

雲の平さんの作品、題は見送った後

〈作者のコメント〉遠方から友人が訪ねてきてくれ、翌日新幹線を見送りました。見送った後、急に寂しくなりホームでお酒を飲みました。また元気で会いたい。


「久しぶりの酒宴」0504

雲の平さんの作品、題は久しぶりの酒宴

〈作者のコメント〉コロナ禍のためお酒が禁止されていた公園ですが、それが解禁となり久しぶりに酒宴が行われています。待ちわびた宴会です。ホッと春の風景です。


「偶然の飛び立ち」0406

雲の平さんの作品、題は偶然の飛び立ち

〈作者のコメント〉公園のアオサギは普通水辺でじっと餌の魚を待っていますが、最近増えすぎて原っぱにたたずむアオサギが増えてきました。アオサギがいるのに気付かず近寄ったので、いきなり飛び立ちました。こんな散歩を続けたい。


「街を飛ぶ」0405

雲の平さんの作品、題は街を飛ぶ

〈作者のコメント〉明石公園では、日本最大のサギである「アオサギ」や大型の鳥「ウ」が増えています。餌がたくさんいるのだろうな。


「カメラを持って」0403

雲の平さんの作品、題はカメラを持って

〈作者のコメント〉歳の制か今年の冬は格段に寒く感じました。でもカメラを持って散歩をして健康を保ちたい。梅が咲いてました。伸び伸びと撮りました。


「もう来年」0312

雲の平さんの作品、題はもう来年

〈作者のコメント〉大絵馬で知られる御形神社です。11月ですが、もう虎の絵馬が大きくありました。来る年を願う。


「秋のギンヤンマ」0310

雲の平さんの作品、題は秋のギンヤンマ

〈作者のコメント〉ギンヤンマは1年に2回(概ね春と秋)羽化します。春のギンヤンマはなかなか止まらず、秋のギンヤンマは人の行き交う街中にもよく止まるように感じます。庭園の木に止まったギンヤンマとお城を写しました。「赤とんぼ」とは違った「秋」を感じていただければ幸いです。木々が紅葉なら秋らしくなりますが、その季節にはこのヤンマはもういません。


「水辺の春」0305

雲の平さんの作品、題は水辺の春

〈作者のコメント〉公園の池では、アヤメの緑葉が目立ってきて、その先にはこの公園ではめっきり少なくなったヨツボシトンボが止まっています。このトンボが池に帰ってくると「水辺の春」を感じます。風景の移り変わりに自然の神秘を感じます。


「仲がいい」0304

雲の平さんの作品、題は仲がいい

〈作者のコメント〉人影がまばらになった公園に、近所の方か、それとも遠くからか、お二人が仲良くゆっくりと食事をされていました。いいな。


「社会人になる」0303

雲の平さんの作品、題は社会人になる

〈作者のコメント〉4月から社会人になる子供の荷物が玄関に置いてある。この荷物と共に子供が家を出ていく。嬉しさと寂しさを繰り返す。頼れる社会人になってくれと祈る。


「久しぶりの散歩」0302

雲の平さんの作品、題は久しぶりの散歩

〈作者のコメント〉暖かい冬の日、密にならないと思い、一人で近所の海岸に散歩に行きました。潮風が久しぶりです。春のように島が霞んでいます。気持ちがいい。


「見上げれば秋の空」0212

雲の平さんの作品、題は今も変わらず

〈作者のコメント〉カメラを持って公園をキョロキョロしながら歩き、いいなと思う景色にカメラを向けました。幸せです。爽やかな秋です。


「今も変わらず」0211

雲の平さんの作品、題は今も変わらず

〈作者のコメント〉日本の鉄道は高架路線が多くなりました。鉄道事故は少なくなり、定刻運行が確保され、自動車の渋滞も少なくなったので、その結果排ガスが少なくなり、周辺大気もきれいになりました。大賛成です。ただ、昔のままの駅を見ると、若いころを思い出しほっとします。(鹿児島本線門司港駅にて)


「真っ青の秋」0210

雲の平さんの作品、題は真っ青の秋

〈作者のコメント〉夕立がいつもあった積乱雲が去って、真っ青な空になりました。10月になるとイワシ雲が空を飾ります。新型コロナウィルスを気にせず、誰もが空の下で遊べる秋晴れであればと思います。天守閣が作られなかった明石城です。


「夏休みの思い出」0209

雲の平さんの作品、題は夏休みの思い出

〈作者のコメント〉今年は新型コロナウィルスと猛暑が重なった影響で、虫取り網をもっての昆虫採取はなかなか出来ません。でも街の木に止まったセミを見つけた喜びは、夏の思い出の一つ。


「羽化の成功を祈る」0207

雲の平さんの作品、題は羽化の成功を祈る

〈作者のコメント〉公園を散歩しました。兵庫県では梅雨が明ける少し前からクマゼミの羽化が始まります。このセミの幼虫が「生」を受けた数年前には、ここに木があったのでしょう。今、根っこはあっても、木はありません。この幼虫は、池への侵入防止の鉄柵で羽化しようとしています。羽化の成功を祈ります。


「朝陽」0206

雲の平さんの作品、題は朝陽

〈作者のコメント〉遠くへ旅行は新幹線を利用します。朝陽の光が赤く輝くのはわずかの短い時間です。すがすがしい出発です。


「満開のツツジ」0205

雲の平さんの作品、題は少しだけ花見

〈作者のコメント〉自然は正直で、季節が巡り、いつものとおりツツジは満開でした。絞りを開放にして、お城をぼけさしました。


「少しだけ花見」0204

雲の平さんの作品、題は少しだけ花見

〈作者のコメント〉さわやかな季節を迎えましたが、多くの人々は見えざる新型コロナウィルスによる感染の拡大防止のため、不要不急の外出を控えて生活しています。桜が満開の「さくら名所100選の地」の公園でも、来園者はまばらです。そんな中、2人がベンチに腰掛けておられました。外出自粛要請のもと、少しだけ花見を楽しんでおられました。僕も久しぶりに公園を散歩しました。


「満開(コゴメザクラ)」0203

雲の平さんの作品、題は満開(コゴメザクラ)

〈作者のコメント〉公園では3月からいろんな花が咲き誇ります。コゴメザクラの周辺の風景をどれだけ写すか考えましたが、「満開」だけを押し出した構図としました。


「暖冬-暖かい」0202

雲の平さんの作品、題は暖冬-暖かい

〈作者のコメント〉本当に暖かい。


「冬」0201

雲の平さんの作品、題は冬

〈作者のコメント〉積雪が少ない今冬ですが、冬のイメージは灰色と感じています。公園を散歩し、空も、落葉した樹木も、城も灰色と感じました。冬を乗り越えるのは大変なことも多くありますが、きたる春が楽しみです。


「師走の街」0112

雲の平さんの作品、題は師走の街

〈作者のコメント〉お正月を楽しむために、普段と違う美味しい食べ物を求めて商店街を歩く。来年もよい年であってほしいと街を歩く。


「お国自慢(令和1.11 B1グランプリ)」0111

雲の平さんの作品、題はお国自慢(令和1.11 B1グランプリ)

〈作者のコメント〉今年11月に、兵庫県明石公園で行われたB1グランプリ会場で撮影しました。お国の自慢をそれぞれのブースで楽しそうに展開していました。お国が大好きなんだ。


「もうすぐ稲刈り」0110

雲の平さんの作品、題はもうすぐ稲刈り

〈作者のコメント〉ありふれた里山です。稲が実り、ラッピングした1両の気動車が走っています。ほっとする日本の秋を写しました。


「おかえり」0109

雲の平さんの作品、題はおかえり

〈作者のコメント〉そこに住んでいたとしても、久しぶりに帰ったとしても、駅はいつも心のよりどころ。その美しさは自慢の一つ。いつまでも忘れない駅のたたずまいです。


「旅のひとこま」0108

雲の平さんの作品、題は旅のひとこま

〈作者のコメント〉新大阪駅から特急くろしお号に乗り、新宮駅を目指しました。白浜駅まででほとんどの乗客が下車し、広々とした車内。右には広大な太平洋。温まったビールでもうまい。こんな旅の楽しみのひとこまを現しました。


「カサブランカの咲くマンション」0107

雲の平さんの作品、題はカサブランカの咲くマンション

〈作者のコメント〉マンションにはいろんな人が住んでおられ、園芸が好きな方もおられます。玄関横には、毎年この時期カサブランカが咲き、香りも爽やかです。何かほっとする、安らぎを表せればとカメラを向けました。


「桜花の楽しみ」3104

雲の平さんの作品、題は桜花の楽しみ

〈作者のコメント〉春は桜。花見だけでも楽しいのに、桜の下で大好きなゲーム。悠久の時間。


「白い冬」3102

雲の平さんの作品、題は白い冬

〈作者のコメント〉雪国を故郷とする人も、一瞬の旅人も、雪国の厳しさは知っています。でもそれは春真近であることも知っています。季節をさりげなく感じるように、焦点距離はほぼ標準としました。


「爽快(そうかい)」3101

雲の平さんの作品、題は爽快(そうかい)

〈作者のコメント〉魚釣りは「健康を釣る」とよく言われます。こんなロケーションの中での魚釣りは最高です。たとえ獲物が無くとも。


「都会の秋」3012

雲の平さんの作品、題は都会の秋

〈作者のコメント〉休暇を取ってビジネス街を散歩していると、紅葉したけやき並木がいきなりイチョウ並木に変わり、真っ黄色の葉っぱがたくさん積もっていました。都会の秋です。歩道の掃除が大変です。街中を現すのに歩行者の下半身を入れました。(いちょうの黄葉は、木によって差が大きいように感じます。)


「もうすぐ夕暮れ」3011

雲の平さんの作品、題はもうすぐ夕暮れ

〈作者のコメント〉秋の夕暮れ間近を撮りました。雲があるのですが、青空の部分は真っ青です。その真っ青と実った稲が秋を現すように撮影しました。


「秋の道端」3009

雲の平さんの作品、題は秋の道端

「守る」3004

雲の平さんの作品、題は守る

「雪に耐える」3002

雲の平さんの作品、題は雪に耐える

「昔のまま」3001

雲の平さんの作品、題は昔のまま

「山麓の秋」2910

雲の平さんの作品、題は山麓の秋

「夏の終わりヒグラシ」2909

雲の平さんの作品、題は夏の終わりヒグラシ

「光と影」2907

雲の平さんの作品、題は光と影

「春の川を渡る」2905

雲の平さんの作品、題は春の川を渡る

「花くもり」2904

雲の平さんの作品、題は花くもり

「休日の京都」2902

雲の平さんの作品、題は休日の京都

「一番列車」2901

雲の平さんの作品、題は一番列車

「待ち合わせ」2810

雲の平さんの作品、題は待ち合わせ

「何時ものこと?」2805

雲の平さんの作品、題は何時ものこと?

「アルプスの夢」2803

雲の平さんの作品、題はアルプスの夢

「宇宙に生きる」2712

雲の平さんの作品、題は宇宙に生きる

「日陰で指す」2711

雲の平さんの作品、題は日陰で指す

「夕方のお堀」2710

雲の平さんの作品、題は夕方のお堀

「冬の橋」2702

雲の平さんの作品、題は冬の橋

「祈る」2610

雲の平さんの作品、題は祈る

「乗車完了」2610-2

雲の平さんの作品、題は乗車完了

「旅の思い出」2610

雲の平さんの作品、題は旅の思い出

「さよなら お元気で」2508

雲の平さんの作品、題はさよなら お元気で

「故郷の駅」2507

雲の平さんの作品、題は故郷の駅

「明石公園のトンボ(春から秋)(2)」《会員小展》

この写真をクリックすると雲の平さんの会員小展「明石公園のトンボ(春から秋)(2)」に直接ジャンプします

「明石公園のトンボ(春から秋)」《会員小展(PDF版)》

この写真をクリックすると雲の平さんの会員小展「明石公園のトンボ(春から秋)」に直接ジャンプします

〈編集部コメント※※※上の写真をクリックすると雲の平さんの会員小展「5年投稿作品集」に直接ジャンプします。ぜひお楽しみください。〉


チーム新切(しんぎれ)は写真以外にも文芸部・はがき絵部・デザインやホームページの製作などを行ってます。このウェブサイトもチーム新切が企画・制作してます。〔(c)singireaji〕※ただし、会員の写真の著作に関するものはあくまでも会員個人のものです。
このサイトに使用したチーム新切のはがき絵のページですはがき絵にジャンプしますクリックでジャンプします。


代表 新切鯵

メールは//MAIL:singireaji@yahoo.co.jp
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