「東山の芭蕉堂」0107
〈作者のコメント〉京都東山、円山から高台寺方面へ。写真には写ってないが海外の行儀の悪い旅行者がたむろする界隈である。観光業界は明るいかもしれないが文化は既に朽ちている。なれの果てという題をつけたい衝動にかられている。フィルム撮影です R1.6
「東山の西行庵」0107-2
〈作者のコメント〉京都東山、円山から高台寺方面へ。芭蕉堂の隣である。イメージに合うところだけを切り取りました。フィルム撮影です R1.6
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「北野社界隈にて1」0106-7 |
〈作者のコメント〉〉北野天満宮界隈散歩、東向観音寺。コニカUB-mとフジのVelvia100 R1.5
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「北野社界隈にて2」0106-6 |
〈作者のコメント〉〉北野天満宮界隈散歩、牛。コニカUB-mとフジのVelvia100 R1.5
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「北野社界隈にて3」0106-5 |
〈作者のコメント〉〉北野天満宮界隈散歩、星まつり。R1.5
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「北野社界隈にて4」0106-4 |
〈作者のコメント〉〉北野天満宮界隈散歩、吊り灯篭。R1.5
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「醍醐寺仁王門」0106-1 |
〈作者のコメント〉醍醐寺仁王門
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「醍醐寺不動堂」0106-12 |
〈作者のコメント〉醍醐寺不動堂
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「醍醐寺弁天池」0106-3 |
〈作者のコメント〉醍醐寺弁天池
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「持国天像」3103-1 |
〈作者のコメント〉嵯峨釈迦堂の経堂の四隅(東)を守る持国天像
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「増長天像」3103-2 |
〈作者のコメント〉嵯峨釈迦堂の経堂の四隅(南)を守る増長天像
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「広目天像」3103-3 |
〈作者のコメント〉嵯峨釈迦堂の経堂の四隅(西)を守る広目天像
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「多聞天像」3103-4 |
〈作者のコメント〉嵯峨釈迦堂の経堂の四隅(北)を守る多門天像
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「駒止地蔵尊」3101-1 |
〈作者のコメント〉弘法大師の作といわれるとある。六条河原で清盛の馬を止めた所以で駒留と、これもそうあった。京都富小路蓮光寺の正月の開帳でお目にかかれた。洛陽四十八願地蔵の第45番にあたる。
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「羅城門の矢取地蔵尊」3101-2 |
〈作者のコメント〉東寺の空海を守った地蔵尊だが、今は羅城門跡の地蔵堂にひっそりとある。
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「玉章(たまずさ)地蔵尊」3010-4 |
〈作者のコメント〉小町寺にあった地蔵尊をここへ移したという。東福寺退耕庵・洛陽四十八願地蔵の第42番にあたる。
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「槌留地蔵尊」3010-3 |
〈作者のコメント〉京都寺町通りの土止地蔵尊、お堂の説明には槌留の名が記されていた。地蔵像の裏には地獄の絵が描かれているのが特徴だ。西園寺、洛陽四十八願地蔵の第20番にあたる。
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「浄土引接地蔵尊」3010-2 |
〈作者のコメント〉京都・浄福寺の地蔵尊、洛陽四十八願地蔵の第14番。墓地の入り口の地蔵堂で、幼稚園児やお母さんを見守っています。
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「妻取地蔵尊」3010 |
〈作者のコメント〉洛陽四十八願地蔵の第九番、祐正寺の地蔵堂、地蔵のお顔を拝ましていただきました。三度目の訪問で美しいお姿を拝ませていただきました。
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「桂地蔵尊」3009 |
〈作者のコメント〉〉山陰街道桂の地蔵尊、平安時代の六地蔵尊の一つ、デジカメに依存してます・・
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「鍬形地蔵尊」3008 |
〈作者のコメント〉〉京都一条通の地蔵院の地蔵堂の地蔵尊。8月24日にはご開帳になる。が、それまで待てなくて・・かえって現実感を感じる。デジカメに依存してます・・
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「韋駄天」3004 |
〈作者のコメント〉いつも思う。黄檗山萬福寺の韋駄天の存在感は大きい。
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「弁財天」3004 |
〈作者のコメント〉伏見長建寺にて30.3.7
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「鳥羽地蔵尊」3004 |
〈作者のコメント〉京都六地蔵の二番目、鳥羽街道にある鳥羽地蔵。デジカメに依存してます・・
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「開運地蔵尊」3004 |
〈作者のコメント〉京都寺町通りにある開運地蔵尊。聖光寺にて
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「巴地蔵」3003-3 |
〈作者のコメント〉大津義仲寺の脇、通りからいつも拝める地蔵尊である。朝日将軍義仲の塚と芭蕉翁の墓がある。巴とは巴御前である。名もなき女性がここに来て義仲のために庵を建てて暮らしたという。寺内には巴の塚もある。寺の謂れは別にしても長く町内にも親しまれれいる地蔵菩薩像である。そのため目鼻立ちはすり減っている?大津義仲寺にて。
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「伏見六地蔵」3003-2 |
〈作者のコメント〉伏見奈良街道の口・六地蔵の地名の元の大善寺の地蔵尊。六地蔵参りの地蔵尊である。平安時代の作と言われるが・・この白いお尊顔は地蔵菩薩の美しさともいえる。デジカメを活用しました。京都伏見六地蔵にて。
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「千体地蔵尊」3003 |
〈作者のコメント〉千体の地蔵尊を率いている。ともかくパワフル。デジカメを活用しました。真如堂京都にて。
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「後白河陵・東山七条界隈」3002-4 |
〈作者のコメント〉30.1.12
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「三十三間堂・東山七条界隈」3002-3 |
〈作者のコメント〉30.1.12
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「法住寺・東山七条界隈」3002-2 |
〈作者のコメント〉30.1.12
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「新日吉神宮・東山七条界隈」3002-1 |
〈作者のコメント〉30.1.12
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「延命地蔵尊」3002 |
〈作者のコメント〉彩色の地蔵尊、元々はどんな色だったのか?ともかく美しい。デジカメを任せて活用しました。大津市三井寺にて
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「年の瀬・北野」3001-8 |
〈作者のコメント〉北野天満宮にて29.12.31
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「年の瀬・上七軒」3001-7 | 〈作者のコメント〉上七軒にて29.12.31
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「年の瀬・大師」3001-6 | 〈作者のコメント〉東寺にて29.12.31
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「年の瀬・東寺」3001-5 | 〈作者のコメント〉東寺にて29.12.31
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「湯豆腐」3001-4 | 〈作者のコメント〉写真は嵐山宝厳院の付近でのスナップです・・4枚同じです。
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「石の像」3001-3 | 〈作者のコメント〉写真は嵐山宝厳院の付近でのスナップです・・4枚同じです。
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「玉の石」3001-2 | 〈作者のコメント〉写真は嵐山宝厳院の付近でのスナップです・・4枚同じです。
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「光の玉」3001-1 | 〈作者のコメント〉フィルム写真は時間と費用ともに今は効率的ではありませんが、スキャーナーを使用しても構わないと言うのが助かります。
カメラは1957製のコニカUを使用します。レンズは45ミリの単焦点です。ネガフィルムの味を活かせることを目標にまた始めることにしました。まだ、このオールドカメラの持っている力を引き出せません。
写真は嵐山宝厳院の付近でのスナップです・・
4枚同じです。
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「塔その1」3001-5 | 〈作者のコメント〉京都東山今熊野観音寺、フィルムカメラの50_画角です。2017N-S2
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「塔その2」3001-4 | 〈作者のコメント〉京都東山今熊野観音寺
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「引導地蔵尊」3001-3 | 〈作者のコメント〉豊臣秀吉公の甥関白秀次公の一族の悲劇を見てきた地蔵尊です。ガラス越しに拝しました
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「山科地蔵尊」3001-2 | 〈作者のコメント〉東海道の出口、山科にある地蔵です。平安時代からの京都六地蔵の一つです。デジカメでお姿をいただきました。
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「延命子育地蔵尊」3001-1 | 〈作者のコメント〉東大路七条、智積院の地蔵菩薩です。50mm
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「地蔵尊」2912 | 〈作者のコメント〉神々しい地蔵菩薩像です。法然院にて・・
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嵐山にて |
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青の朝 |
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椿の寺 |
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奉納バケツ |
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西本願寺界隈 |
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祠の前 |
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堀のある風景 |
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木枯らしの頃 |
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南禅寺にて2 |
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南禅寺にて1 |
300125